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    <title>TOKYO ESCALATOR／東京エスカレーター</title>
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    <updated>2011-12-20T17:41:27Z</updated>
    
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    <title>ひとを批判するとき思い出したいたったひとつのこと。 - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-20T16:56:37Z</published>
    <updated>2011-12-20T17:41:27Z</updated>

    <summary> 元祖ロストジェネレーション、F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4124035047/tamura38-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YVKH0EG9L._SL500_.jpg" width="300" height="481" alt="グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)" title="グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)" /></a>

<div>元祖ロストジェネレーション、F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』の冒頭に、こういうことが書かれています。</div><div><br /></div><blockquote style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><div><i>僕がまだ年若く、心に傷を負いやすかったころ、父親がひとつ忠告を与えてくれた。その言葉について僕は、ことあるごとに考えをめぐらせてきた。</i></div><div><i>「誰かのことを批判したくなったときには、こう考えるようにするんだよ」と父は言った。「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」</i></div><div>（村上春樹訳）</div></blockquote><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[グレート・ギャツビーはとても静かな気持ちになる、かなしいお話です。そして、これはすごくかなしい考え方でもあるとおもう。そして、とてもかなしいということはそんなに悪いことじゃないとおもったりする。12月21日は毎年こういう気持ち。<div><br /><div><div><div>フィッツジェラルドの命日に、そして、自分の27歳の誕生日に寄せて。</div></div></div></div>]]>
    </content>
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    <title>裏日本を考えればこれからの日本がわかる！(のか？) - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-16T22:43:59Z</published>
    <updated>2011-12-16T22:57:42Z</updated>

    <summary>福岡にきています。 私は広島や福岡に初めてきたときはカルチャーショックで、太平洋...</summary>
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        <![CDATA[<p>福岡にきています。<br />
私は広島や福岡に初めてきたときはカルチャーショックで、太平洋ベルト地帯SUGEEと感心しきりでした。<br />
で、私の愛する金沢と、なにがちがうのか、二回目の福岡にいるあいだに考えてみようとおもいます。</p>

<p>（金沢だとあれだけど、いちばん、街の感じが似てて、そしてこの状況もぴったりあてはまるのって、京都だとおもうので、金沢きたことないひとは京都の話だとおもってきいててください。京都のひとは所詮小京都きどりの地方市のいうことだとおもっててください。)</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
1)ひとの流入がない<br />
金沢は他の県からきて住んでるひとが少ない街です。<br />
私の体感で、「よそからやってきたひとが奇異の目でみられがち度」でならべると<br />
キューバ（アジア人というだけですれちがう男全員が声をかけてくる国）>>>>>瀬戸内の島々>京都=金沢>>広島>福岡>>東京>>>>ニューヨーク(マンハッタンは東京歩くより楽です。言葉がわからなくても、数字が読めれば目的地にたどりつける。)<br />
となる。<br />
京都と金沢は、観光客の扱いには慣れてるけど、住もうとすると大変な街。<br />
東京に本社のある企業の支社なんてほとんどないし、福岡や広島みたいに近隣の町から働きにくる街でもない。働きにきているの富山のひとくらいだし、富山のひとはなんなら富山から通勤してるし。</p>

<p>2)高度経済成長と無縁の産業構造<br />
金沢の建設業の主要なお客さんって、ちょっと前まで伝統産業や、水産業の地元の大きな会社。あと自民党政策による公共事業。で、いまは県や市の観光振興まわりのしごとがほとんど。街並み保存とか。高度経済成長、モノづくりとかいわれたりする仕事はずっと太平洋ベルト地帯が担ってきたわけで、金沢はずっとそれとは無縁のままだった。</p>

<p>3)イオンが駅前にある<br />
金沢の駅前っていうのは観光客用の駅ビルとホテルしかない場所で、地元住民にしてみればもともとロードサイド寄りの場所。街の中心と観光の中心は、お城のまわりのちょい離れたとこ。<br />
と思ってたら、イオンが駅前にどーんとファッションビルを建てたのでびびった。そして京都も全く同じ状況になっててさらにびびった。京都はどうか知らないけど、金沢の場合はこれで、若者たちがたまり場にしてた"マチ"が崩壊し、中心地の個人系のファッションの店は一気につぶれ、観光客以外の住民の買い物は全てイオンでまかなわれることになった。</p>

<p><br />
で、これ、これからの日本にぴったりあてはまるんじゃないかなー。</p>

<p><br />
1)外国人の流入が進まない<br />
他のアジアの国に比べて、言語もアレだしひとの考え方もなんかアレで、移民が非常に居心地が悪く、流入が進まない。</p>

<p>2)グローバリズムと無縁の産業構造<br />
世界で売れる商品は作れないが、なんだか国内ローカライズの異様に進んだ製品が、質も高く国内だけでは非常に知名度もある。インフラ系の公共事業はジリ貧だけど、観光資源への投資としてはやるべきことは山ほどある。</p>

<p>3)国内総イオン化<br />
観光需要以外の買い物はもう全部イオンで。</p>

<p><br />
なんだかこれからというより既に現在のはなし...？</p>

<p><br />
私が金沢で嫌でしょうがなかったのは、主に1の点で、ひとが全然流動しないので、つまんない。ものすごくつまんないし、親戚の集まりとか、会社の集まりとか、学校のクラスとかでの"大勢の意見"に同調できないひとには本当に辛い場所。</p>

<p>東京でやっててほんとーにたのしーと思うのは、ほんとうにいろんな人に会えること。他の場所からたくさんひとが集まってきて、いろんなハブができてつながってく。<br />
福岡にきて思うのは、ここもやっぱり、ひとが集まってくる場所なんだなーってこと。そりゃたしかに、東京に比べれば、ないものもいろいろあるだろうけど、地方に行ったとき感じる、「こんにちは、ちょっとおじゃまします...」ていうひとんち感が少ない。もうひとつの首都にきたな、て感じなのだ。</p>

<p><br />
私はいま東京でいろんなひとに会えててたのしーので日本を出ることは考えないけど、でも、世界中のひとが集まる場所を体験しちゃったひとが、日本をつまんないと感じるのはちょっとわかる気がする。</p>

<p><br />
そういうひとを日本につなぎとめるものって、たとえば家族とか、おいしいご飯とか、安全な住環境とかで、これも、東京より金沢のほうが充実してる点といっしょだな。</p>

<p><br />
太平洋ベルト地帯の反映は素晴らしいが、金沢は金沢で、観光とかがんばっててけっこう成功している街ではあるので、なんか家庭をもってちょっと落ち着いた頃合いなんかには、観光客相手のかっちょいいビジネスか、あるいは近所のひと向けのすごい美味いレストランなんかを立ち上げて腰落ち着けて暮らしたりするのにすごくいいとおもいます。</p>

<p>で、日本も、グローバリズムの反映は素晴らしいが、日本は日本で、カワイイとかアキバとかのかっちょいいビジネスでがんばりつつ、国内向けのすごく心地いいサービスでなんとかやってくっていうのもいいんじゃないのかな。</p>

<p><br />
私はといえばしかし、まだ落ち着くには当分早いんで、やっぱりまだ拡散フェーズでいきたい。</p>

<p>そろそろ形だけ作った英語版サイトもはじめよう。</p>]]>
    </content>
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    <title>つまらないいくつかの反論 - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-14T21:13:14Z</published>
    <updated>2011-12-15T05:36:48Z</updated>

    <summary>１）たとえば「被写体に対して愛がある／ない」を基準にその写真を「評価」する行為に...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[<b>１）</b><div><img alt="1215-1.png" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/1215-1.png" width="345" height="462" class="mt-image-none" /></div><div><br /></div><div>たとえば「被写体に対して愛がある／ない」を基準にその写真を「評価」する行為について。</div><div>「被写体に対して愛がある」となぜその写真は素晴らしいかといえば、愛や熱意の量によってたとえば、「被写体のいろんな表情がひきだせている」「撮ってる写真の枚数も撮影に要した時間も尋常ではない」「被写体を熟知しているのでどう撮ればいいかわかっている」というようないくつかの要因が考えられます。</div><div>だから愛がある写真はすばらしい、というのは間違ってない。</div><div>しかし私が問題にしたいのは、「愛がある」「魂が感じられる」と話をすりかえて、それより先何も見ていない状態のことです。</div><div><br /></div><div>サッカーの試合をみるとき、サッカーのことが好きな人であればあるほど、フォーメーションや技術や、各選手の経歴や、その背景にあるものすごくいろんなことが知りたいはずです。「感動した」「つまんない試合だった」というただの感想を述べる解説者はいらないんです。「どの選手も本当にサッカーが大好きで熱意があってすばらしい」なんて話すサッカーファンはいないんです。</div><div><br /></div><div>サッカーならばこんなにも自明的なことなのに、写真や絵に関してだけ、あまつさえ「愛や敬意のない写真はダメだ」といったレベルの低い言説がさも正論なような顔をしてまかりとおる状況は、この国の芸術教育のおそまつさがそうさせているとしか言いようがなく、私は非常に不愉快です。</div><div><br /></div><div>参考：</div><div>『女の子のための現代アート入門』があるのなら『もう若くもないし感受性もすっかり擦り切れたうえ未だなにも成し遂げてすらいない私のためのアート入門』があってもよいのではないか（たぶん）</div><div><a href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/02/21225955.html">http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/02/21225955.html</a></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<div><b>２）</b></div>
<div><img alt="1215-2.png" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/1215-2.png" width="345" height="222" class="mt-image-none" /></div>
<div><br /></div>
<div>梅佳代さんの『男子』という写真集がありますが、あれがたとえば「女子」にしか撮れない、あるいは「女子」のほうが撮りやすい写真のひとつと私は考えています。「女子」とわかりやすくくくりましたが、「警戒されないひと、ひとなつっこいひと、子どもに好かれやすいひと」と言い換えた方が正確です（私は女子だけどかなり人見知りでこれにはあてはまらないし）。</div><div><br /></div><div>「撮りたいものがあれば、女子とか男子とか関係なく、撮るべき」というアグレッシブな方がいますが、梅佳代さんのような写真をどうしても撮りたければ、かなりの努力をして男子たちに近づき仲良くなり非常に打ち解けてもらうという人格改造が必要になり、そこまでしてもこの時代、男性であれば変質者としてみられる危険性を常にはらみ、「あれは梅佳代さんにしか撮れない写真だよね」ということで、それでいいのではないでしょうか。</div>
<div><br /></div>
<div>逆に言うと、「女子だろうが男子だろうが関係なく、撮りたいものがあればそれなりの覚悟で撮るべき」というのは男性の理論で、それは「男子にしか撮れない写真」です。たとえば私は新宿の歌舞伎町でカメラをかまえたり、絶対にしない。自分の身が危険だからです。</div>
<div><br /></div>
<div>このように女子は大きなリスクを負っている一方で、警戒されにくいというのは非常に大きな利点です。それによって撮れる被写体が増えます。「警察に通報されにくい」という、「撮る側」の心理的負担が軽減される点だけでなく、「撮られる側」の心理的負担もやはり軽くなるからです。これは私は実体験に基づいて話しています。警戒されないからと言って、撮られた側が不愉快になるような写真を撮ってはいけないのは当たり前の話ですが、女子であるというだけで、不愉快にすら思われないこともあります。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><b>３）</b></div>
<div><img alt="1215-3.png" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/1215-3.png" width="345" height="232" class="mt-image-none" /></div>
<div><br /></div>
<div>私はエスカレーターを撮ることによってなにかを表現したいのでもなければ曲線美や色彩のコントラストや無機物性を強調したいのでもなければその造形のおもしろさを話題にしたいのでもありません。いいエスカレーターの写真を集めたいだけです。</div>
<div>同様に、警察署を撮って現在の政府へのなんらかの批評の意味を込めたいのでもなければ新興宗教の施設を撮ってなんらかのメッセージを伝えたいのでもなく、ただ警察署と新興宗教の建物の写真を集めたいだけです。</div>
<div><br /></div>
<div>この気持ちがいったいなんなのかはわかりませんが、撮って集めれば集めるほどおもしろくなることだけは既にわかっています。</div>
<div>（例：<a href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2009/12/11000000.html">ずっとずっと撮り続ける</a>）</div>
<div><br /></div>
<div>カメラをつかって専ら「いい写真」を撮ることに専念されてきた皆さん向けに、カメラ雑誌やインターネットコンテンツは、「いい写真」を撮るための方法をやまほど提供してきました。</div>
<div><br /></div>
<div>しかし「いい写真」でなければ写真を撮ってはいけないわけじゃありません。</div>
<div><br /></div>
<div>それを伝える、いくつかの優れた本を紹介して終わりにしようと思います。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861007542/tamura38-22/" target="_blank"><img title="楽しいみんなの写真　-とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方" alt="楽しいみんなの写真　-とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f4LPS2B-L._SL500_.jpg" width="352" height="500" /></a>&nbsp;</div>
<div><br /><br /></div><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004BU621Q/tamura38-22/" target="_blank"><img title="BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]" alt="BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dDxP8pbdL._SL500_.jpg" width="363" height="500" /></a>&nbsp;
<div><br /></div>
<div><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029YSHL4/tamura38-22/" target="_blank"><img title="BRUTUS (ブルータス) 2009年 6/15号 [雑誌]" alt="BRUTUS (ブルータス) 2009年 6/15号 [雑誌]" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IetDVXEgL._SL500_.jpg" width="360" height="500" /></a>
<div><br /></div>
<div>---</div>
<div><br /></div>
<div>このエントリは、</div>
<div>『いまこそカメラ女子が撮るべき危険な被写体まとめ』</div>
<div><a href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/11/30222418.html">http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/11/30222418.html</a></div>
<div>に対していただいたいくつかのご意見</div><div><br /></div>
<div>（『カメラは生きろ、カメラ女子はくたばれ。』</div>
<div><a href="http://nishinakajima.seesaa.net/article/238055592.html">http://nishinakajima.seesaa.net/article/238055592.html</a></div>
<div>など）</div>
<div><br /></div><div>をふまえ、上記エントリをまじめに言い直したものです。</div>
<div><br /></div></div>]]>
    </content>
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    <title>コミック版　東京エスカレーターガール　第１話 - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-11T15:11:08Z</published>
    <updated>2011-12-11T15:19:06Z</updated>

    <summary>会社で漫画作成ソフト『コミpo！』のお試し版をつかってみたらこれが異常にたのしく...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[<p>会社で漫画作成ソフト『コミpo！』のお試し版をつかってみたらこれが異常にたのしくて（なんで会社でコミpoなんだという話はさておき）自宅のPCにも（MacだからWindows7入れるところから始めて）つい入れてしまったので今後、東京エスカレーターガールは漫画で更新していこうかとおもいます。<br /><br />もうテキストの端々を拾われて炎上するのはうんざりなんだぜ！<br />漫画なら、本気の話を本気で描ける気がしたんだぜ！</p>
<p>あと、コミpo！に入ってるキャラがみんなかわいくて３Dで回転させるのが楽しくてしょうがありません。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<img class="mt-image-none" alt="ts_001.png" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/comic/ts_001.png" width="460" height="1334" />]]>
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    <title>下北沢にオープンしたテトラポットグッズ専門店「テト家」に行ってきた - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-08T16:00:52Z</published>
    <updated>2011-12-08T16:34:25Z</updated>

    <summary> いつもお世話になっているマニアパレルのバドンさんが、ついに下北沢にまさかの路面...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[<div>
いつもお世話になっているマニアパレルのバドンさんが、<br />ついに下北沢にまさかの路面店（！）をオープンするということで行ってきた。<br /><br />場所は、南口の商店街をずーっと抜けて王将の角のところも通り過ぎてもう少しまっすぐ行って<br />あれ？道あってるかな？？と思ったあたりで右の脇道に目をやったところに<br />1階だけが煌々と照らされてる、ちょいギャラリースペースみたいな素敵なガラス張りのお店がそれです。<br /><br />つーわけで我々ドボクな面々が襲撃したときにはあたりは暗くなっていたのだけど<br /><br /><img alt="PC030154.jpg" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/PC030154.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-none" /></div>あら、なによバドンさん、繁盛してるじゃないの。<br /><br />]]>
        <![CDATA[<img alt="PC030161.jpg" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/PC030161.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-none" /><br />お店はこんなかんじで山と積まれたテトぐるみを中心に、テトラポット関連グッズ、のみ。<br />いや？あれ？マニアパの路面店って聞いてたはずだけどいつのまにテトラ専門店になっちゃってんの？？<br />ニッチマニアのためのマニアなアパレル、マニアパレル、だったはずなのに<br />どうして自らおもいきってさらに門戸をせばめちゃうの！<br />隙間からちらちらのぞいてるの見えてるけど！！<br />みたいなテト家なんですが、ご覧のとおり「みちくさ学会でみてきました」とか、<br />新規顧客をおもいっきり開拓されている様子であった。すげー。<br /><br />ところでなにやら浮かれた色のテトラが気になるがいちばん気になるのはこれでしょう。<br /><br /><img alt="PC030159.jpg" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/PC030159.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-none" /><br />なにこれ！なにこの身からあふれでる非売品感！こんなのいつ作ってたのよ！！<br />ていうか、テト家、超繁盛してるんですけど売れ筋テトぐるみは<br />いきなり定価から端数をはしょって（おつりめんどうだから）サービス価格で販売しちゃうし<br />しかも「これください」ってレジ持ってく人もいた<br />ステッカーやらスタンプやら買った人におまけでつけちゃうし<br />うんわかった、これあれだ、ロングエンゲージメント戦略ってやつなんですよねバドンさん。<br />損して得とれっていう（とれてるといいなぁ...いやいやバドンさん今後も応援してますよ！）<br /><br /><img alt="PC094102.jpg" src="http://www.tokyo-esca.com/blog/img/PC094102.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-none" /><br />こうして、めでたく我が家にやってきたテトたち。<br />やっぱり複数買いが基本よね。<br />（隣にあるのはエスカレーターの手すりです。）<br /><br />---<br />ところでこのテト家、「告知協力よろしくな！」とバドンさんに言われていたので<div>よっしゃちょっと行ってレポート書いちゃうぞ〜なんて呑気に思ってたんだけど、<br />開店前夜から<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20111202/E1322756998148.html">エキサイト</a>にも<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/6060986/">livedoor HOMME</a>(HOMMEなんだ)にものるわ、<br />下北沢経済新聞にのるわ、それ経由でついに<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000054-minkei-l13">ヤフーニュース</a>にのるわで<br />テト家大フィーバーなのですよ。<br />そんでもって当然のようにzaikabou先生に<a href="http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20111203/1322954998">超優秀なレポート</a>先こされるしさ。<br /><br />わたしの中で長年蓄積されていた、昨今の諸々による「便乗メディア」に対する不信感を<br />一掃してくれる出来事でありわたしはじつに愉快であります。<br />いいぞ、もっとやれ。<br />---</div><div><br />テト家とマニアパの情報はこちら。<br /><a href="http://blog.livedoor.jp/r2koba/archives/67102680.html">http://blog.livedoor.jp/r2koba/archives/67102680.html</a></div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: arial, sans-serif; font-size: 12px; line-height: 20px; ">選ばれし営業日時は12/3（土）4（日）10（土）11（日）17（土）18（日）14:00～20:00。<br />うん、すごくまっとうな会社員ががんばってやってる感あふれてていいとおもう！<br />超期間も日時も限定！！<br /><br /></span></div>
この週末は下北沢へ。<div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
    </content>
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    <title>もしかしてもう一度メディアリテラシーの話をするべきなのか（試しにしてみる） - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-12-03T14:56:00Z</published>
    <updated>2011-12-03T17:25:30Z</updated>

    <summary>この２つ前の記事で、ちょっと調子に乗っていろんなことを半分冗談で大げさに書いたと...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[この２つ前の記事で、ちょっと調子に乗っていろんなことを半分冗談で大げさに書いたところ、見事にコメントがやや荒れまして、ええっとあの記事はアフィリエイトも堂々と初めに載っけてるわタイトルも○○まとめとか煽ってるわカメラ女子という言葉をおちょくってるわで全面的に私が悪くていいわけのしようもないのはたしかなのですが、一言だけ言わせてくれ。<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.5625em; ">エスカレーターの写真を、女子であることをいいことに<br />散々撮ってきたのは、わたしだ、わたしだよ！</font><br /><br />うん。「エスカレーターの写真なんて女子でも撮ってたら捕まるだろ」とか「デイリーポータルでエスカレーター撮ってるひといたけど大丈夫なんだろうか」というご意見もちらほらみられたので。<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 0.8em; ">（言い訳ここから）<br />エスカレーターの写真は、撮影禁止ではない場所で、ひとがいないときを見計らって撮る分には、警察どころか怒られたこともありませんでしたし、それをリスキーなことだと意識したこともありませんでした。だから男性にとってリスクが伴う面があるということを、女性の皆さんは意外に知らないと思ったので、書きました。書き方悪くてすみませんでした本当に。<br />（言い訳ここまで）</font><br /><br /><br />自分の記事のダメポイントは棚に上げて言わせていただくが、「これを書いてるのは誰か」っていうことすら読まない、しかも読んでないのに拡散するひとが多いっていうのは衝撃だったので、「そういうひとが増えているねえ」とか、「そういうひとに対してどう対処すべきか」とか論じる前に、<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">ウェブの情報を読むときは、ここだけ気をつけよう</font><br /><br />ていう、メディアリテラシー基本のキみたいな情報が、どこかに必要なんじゃないのかしらと思ったので、その役は私には不適切だと思うのだが（だって煽り記事書くようなひとだし）、とりあえず試しに書いてみようと思います。自戒も込めて。<br /><br />]]>
        <![CDATA[<font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">1. いつ書かれたのか確認しよう</font><br />いつ書かれたのかは、最近のブログスタイルのサイトであれば記事の最初や最後にちっちゃく日付が入っているはずです。入ってないサイトは、すごく古いか、すごく変態的かのどちらかなので、あまり情報ソースとしては信頼しないほうがよいでしょう。<br />（ちなみにデイリーポータルには入ってない！URLをみるとわかりますが。。）<br /><br />すごく説得力のある話でも、古い記事をそれと知らずに引用したりすると、恥ずかしいことになります。特にウェブでは00年代の話ですらもう「大昔」ぐらいの勢いで古くなっているので要注意なのと、さらに2011年、日本は、東日本大震災をきっかけにいろんなことが変わったので、「大震災前なのか後なのか」ていうのは、記事を読むとき確認した方がいいかもしれないです。<br />やむをえず古い記事やデータをひっぱってくるときは、「○○年の記事」と注意書きしたりするとわかってる感が出ます。あと、それを書いたひとが、その件に関して情報をアップデートしてないかも確認ね。<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">2. どこに書かれたのか確認しよう</font><br />サイトのタイトルは、たいていの記事の場合、いちばん上にでっかく書いてあるはずだ！書いていない変態的なサイト（とか、最近みなくなりましたがフレームがわかれていて、子フレームだけ表示しちゃったときとか）は、www.xxx.com　のあたりまでアドレスをさかのぼればトップページが見られるはずなので、トップページだけでも確認してみましょう。<br />ニュースサイトなのか（それも産経なのか日経なのかまで見なきゃいけない世の中ですが...）、個人ブログなのか、２ちゃんねるまとめなのか、はたまた虚構新聞なのかで、当然「真に受けていい度」が変わってきます。虚構新聞は０（ゼロ）な。<br />「おれ、なんかおもしろいタイトルの記事みちゃうと、つい拡散しちゃうんだよね〜」という自覚のあるひとは、「虚構新聞」のフィードを積極的に自分のアンテナ内にとりこんで、タイトルにひっかからない訓練をするといいかもしれない！<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">
3. 記名記事なのか、無記名の記事なのか確認しよう</font><br />記事の最初や最後や、あるいはサイドバーに「著者の署名があるのかないのか」みてみましょう。<br />それが無記名のだれかが仕事として書いてるものなのか、２ちゃんねるの匿名のひとたちの集積なのか、それとも名前をもった個人が書いたものなのか。それによって書いた人の記事への思い入れも責任のありかたもちがいます。<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">
4. 誰が書いたのか確認しよう</font><br />3で記名記事だった場合ですが、できればその著者について、他の記事を読んでみるとか、「著者について」とか「プロフィール」とかのページを探してみるとかして、パーソナリティーを探ってみましょう。「これ書いたのって、ITmediaで3年連続だかクリスマスをひとりで祝って有名になったひとなんだ...！」とかで印象だいぶ違ってくると思います。<br />（書いてて気づきましたけど、誰が書いたのか確認してくれ！そのくらいはしてくれよ！ていうのは、ウェブで初めて現れた確認事項なんですね。<br />たとえばこれが新聞や雑誌なら、「新聞記者」や「雑誌記者」は無記名だけど、その媒体全体としての信頼の度合いというのがあるわけで、本ならもちろん著者名が明示されてて、意識的に「誰が書いたか自分で確認しなきゃいけない」なんていうメディアはウェブがほぼ初めてなんだとおもいます。）<div><br /><font class="Apple-style-span" size="3"><br /></font><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">5. 記事を拡散するなら、書き手とフィフティーフィフティーの責任で</font><br />Twitterでコメントを書く、 はてなブックマークでブックマークする、Facebookでシェアする、ということであなたはその記事を「拡散」していることになります。はてブが特に顕著ですが、多くの人からリンクがついた記事はひとめに触れやすくなるためです。<br />だからそうやって反応を返した時点であなたのその情報への責任は、10%とかじゃなく、書いた人と同じ「50%」の責任が生じると私は思ってます。そういう覚悟で挑んでくれ。<br /><br /><div><div><br />----<br />ここまで書いてきて思ったのは、これ、すべて書く側のリテラシーの話かもしれない。そして書く側はそこそこ対応してきてるかもしれない。<br />日付にしたって、必ずデフォルトで表示させる仕組みをブログは持ってきたし、トップページがどこなのか異様にわかりにくいサイトも減ってきたし、情報の信頼性とか関係ない変態的なサイトでもデイリーポータルが最近そうしたように、記事のトップとかサイドバーとかの目立つところに著者プロフィールが入れられるようになってるし。ただ、それがTwitterで記事のタイトルだけ大量に流れてくる状況とか、スマートフォンでの斜め読みとかに耐えきれてないとか、読みとることの大変さに対するコメントのしやすさのアンバランスとか、そういう話なら構造の問題だから、むしろやるべきことが増えてビジネスチャンスじゃんくらいにいまは思ってます。</div></div></div>]]>
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    <title>貸切上等！大人が東京を楽しむための5つの方法 - 東京エスカレーターガール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/12/01210000.html" />
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    <published>2011-12-01T12:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-01T09:36:41Z</updated>

    <summary>昨日はまた調子に乗ってあることないこと書いてしまいおおいに反省したので、今日は本...</summary>
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        <![CDATA[昨日はまた調子に乗ってあることないこと書いてしまいおおいに反省したので、<div>今日は本当に役に立つ情報だけ書きます。</div><div>いろんな場所を貸し切る方法と、実際にやってみた記事のまとめリンクです。親切です。</div><div>本当にたのしいからみんなやってみてね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<div id="133f8f40e2d335b3457b1ac10"></div><div class="naverMatomeBPFoot01" data-na="NA:bottom"><a href="http://matome.naver.jp/odai/2132272937299586401" target="_blank" data-na="NL:undertitle">貸切上等！大人が東京を楽しむための5つの方法</a> <a href="http://matome.naver.jp" target="_blank" data-na="NL:matome">[NAVER まとめ]</a></div><script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://matome.naver.jp/pasteScript?id=2132272937299586401&amp;p=133f8f40e2d335b3457b1ac10&amp;color=01"></script>]]>
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    <title>いまこそカメラ女子が撮るべき危険な被写体まとめ - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-11-30T13:24:18Z</published>
    <updated>2011-12-15T06:11:50Z</updated>

    <summary>全国1万（推定）のイチガンカメラ女子の皆さんこんにちは。ひととはちょっと違う自分...</summary>
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        <![CDATA[全国1万（推定）のイチガンカメラ女子の皆さんこんにちは。<br />ひととはちょっと違う自分だけの写真が撮りたい、そんなあなたに、<br />きょうはとっておきの方法を伝授しましょう。<br /><br />--<div>12.15追記：<br /><div>アフィリエイトの代わりに、まじめに書きなおした記事を貼っておきます。</div><div><div><div>つまらないいくつかの反論<br /><a href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/12/15061314.html">http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/12/15061314.html</a></div><div>--</div></div></div></div>]]>
        <![CDATA[<br /><br />カメラで写真を撮るにあたって、初歩の初歩の本でも<br />わりと書かれていない重要なこと、それは、<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">警察に通報されないこと。</font><br /><br />
笑うなかれ。<br />公道からふつうの店舗の写真を撮っていただけなのに、警察に通報されショックのあまり写真が撮れなくなってしまったカメラ男子を私は知っています。建築系の男子の皆さんも、そういう目には多かれ少なかれあったことがあるようです。かわいそう。<br /><br />がしかし。そこを逆手にとるとですね、カメラ男子たちには撮れない、あるいはややハードル高いそんな被写体こそ、いまこそわたしたちが撮るべき被写体なのです。なぜかというと、<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">カメラを構えた女子にどういうわけか世間は甘い。</font><br /><br />女子ですから、「写真が趣味なのです」と答えさえすれば意外とどうにでもなっちゃう（撮影禁止と明示された場所では速攻SECOMのひとがとんできますがね）、というかまぁまぁこぎれいな格好をしてかわいいストラップのイチガンを首からさげてついでに眼鏡かけてれば、どこからどう見てもカメラ女子！ぜんぜん疑われないし、わたしは通報も職質もされたことないです（個人の感想です）。<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">ここで使わずしてなにが女子力か。</font><div><br />ということを、わたしは提言していきたいのであります。<br />我々が撮るべき危険な被写体一覧は、こんな感じダ！<br /><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">警察署</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">宗教施設（伝統宗教ではない）</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">大使館<br />女子トイレ<br />バスの車内</font><br /><font class="Apple-style-span"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em;">エレベーターのハコ内</span><br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">ひとんち</font></font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">居抜き建築</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">子ども</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">ひとんちのペット</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">階段（下からローアングルで）</font></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">坂道（下からローアングルで）</font></div><div><font class="Apple-style-span" size="3"><br /></font></div>うん。書いてておもったけど、
<br /><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">やっぱエスカレーターが最高ヤバいよね。</font><div>手鏡もってただけで逮捕されたひと、いたしね。<br /><br />女子に生まれてきてつくづくよかったです。<br /><br /><br /><br />----------------------------------------------------------------------------------</div><div>おもいのほかコメントをたくさんいただいたので、ヘタレなのですぐ追記しちゃいますが、<br />言いたかったのは、<br />「という理由で（おそらく）ほかにやっているひとがなく<br />たぶん日本で唯一くらいのエスカレーターサイトをこれからもよろしくお願いします」<br />ということです。<br /><a href="http://www.tokyo-esca.com/esca/">http://www.tokyo-esca.com/esca/</a><br /><br />女子としてひとに迷惑かけないよう細心の注意払いつつ、<br />これからもエスカレーター追い続けます。<br /><br /></div>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/vH6wVFAtduw" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>]]>
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    <title>エスカレーターとは要は婚活のようなもの - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-11-29T14:05:40Z</published>
    <updated>2011-11-29T14:38:30Z</updated>

    <summary>テレビの取材を受けました。 取材、というかある番組の10分ほどのコーナーで、スタ...</summary>
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        <name>38</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[テレビの取材を受けました。
<div>取材、というかある番組の10分ほどのコーナーで、スタジオ、というかカフェに4人ばかし集められて、MCのタレントの方が真ん中に座って、座談会形式でお話を、というアレです。全員がNHKの熱中時間出演経験あり（でたまたまこの日スケジュール空いてた人）という、そういう集まりでした。テレビに出るのとか基本的に大好きなので（めだちたがり）楽しかったですが、けっこう疲れました。なんで疲れるかっていうと、最近は話のわかるひとたちがまわりに溢れすぎてしまったので、ゼロの状態のひとに説明するのって本当に大変ということとか。インターネットは「プラス」か「マイナス」の反応しか拾ってこないけど、インターネットに溢れる大量の情報に対する反応はそのほとんどが「ゼロ」なんですよね。常に10万か、100万か、ていうところでお仕事をされているひとに、いつもゼロか、１か、１００か、ていうとこで一喜一憂してる私のことを説明するのは、うーんと端的に言うと、けっこうかなしい気持ちでした。</div>]]>
        <![CDATA[<div><br /><br />けっこう衝撃だったのは、素の褒め言葉として、「これは、テレビサイズだね～」という言葉があったことです。テレビサイズ。なるほど。そうか。うーん。<br />ディレクターさんが視聴者を代弁してぶつけてくださった質問もけっこうおもしろかったです（打ち合わせ段階で「ぶっちゃけて失礼なことを聞くかもしれませんが」とも説明していただいてましたが）。「無駄だとおもわないの？」「恋愛とエスカレーターとどっちをとるの？」「変態だとかいわれない？」とか。いろいろ。</div><div><br /></div><div>正直言って、無駄とか恋愛とかエスカレーターと結びつけて考えたことがなかったのでびっくりしました。</div><div>あと、私は生まれたときから普通ではなくて、いかに「最高の変態」になるかを目標として生きている節があるので、普通のひとにとって「変態である」ということがマイナスなの...？ていうのすら衝撃でした。</div><div><br /></div><div>テレビサイズの勝負には私は勝てませんけれども、ゼロなのか１なのかという勝負、たとえば婚活とか就活とかには、エスカレーターで勝てることもけっこーあるよということは申し上げておきたいと思います。みんな変態になったらいいじゃない（なれるもんならな）。</div><div><br /></div><div>スタッフの皆さんもMCの方も皆さん親切で「テレビのプロってこういうことなんだな～」ていうのとかも体験できておもしろかったです。</div>]]>
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    <title>ロックが死んで、インターネットが死んで、わたしはもうどこへも帰らない - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-11-25T12:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-25T13:46:00Z</updated>

    <summary>はじめにことわっておくと、私は暑苦しいインターネットが大好きだ。なので、便乗して...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[はじめにことわっておくと、私は暑苦しいインターネットが大好きだ。<br />なので、便乗して暑苦しいことを書こうとおもう。
<br /><br />石を投げられるのを覚悟で言う。
<br />Google+で日本一になった件の女子大生の抱える孤独とわたしの孤独は、<br />おなじだ。おなじものだ。<br /><br />真性さんは言う、彼女は普通じゃないと。
<br />それは正しい。彼女は普通じゃない。<br /><br />でも真性さんはつづけて言う。
<br />彼女が普通を騙ることで普通の女性が抑圧されると。
<br />それはちがう。

抑圧されているのは彼女である。
<br />普通の女はぜったいに抑圧されたりなどしない。
普通の女は普通の男を手に入れる。
<br />手に入れられないという意味で彼女の孤独とわたしの孤独は等しい。<br />
<br><br>]]>
        <![CDATA[彼女は異常である。&nbsp;彼女は痛い。痛々しい。&nbsp;<br />写真を撮るのが嫌いだという。<br />それでも毎日700枚の写真を撮るという。<br />写真を1枚逃したら、何もない元の自分に戻るという。&nbsp;<br /><br />普通ではない女は太陽がバズる以前に、どんな顔がバズるのかわかっている。<div>あるいは、わかってしまっている。<br />彼女がどんな思いで自分の顔を少女のそれへと加工したか。<br /><br />そして彼女は早稲田大学の学生だ。慶応ではない。上智でも青学でもない。<br />そこには女子大生が標準でもつ健全な傲慢さやしたたかさすらかけらもない。<br />あるのはフォトショで加工されるごとく歪んだ自意識と徹底的に冷めた心だけである。<br /><br />彼女も彼女を取材した記者もわかっている。<br />自分は「普通」だと、「就活のため」にやっていると、懸命にポーズをとる。ポーズをとらせる。<br />アホな男どもを巻き添えに、Google+で勝利を得ましたなどと説明してやる必要はない。<br />本当の動機など１ミリも関係ない。どこからどこまでが計算なのかも関係ない。<br />途中で「これは勝てる」と気づいてしまった時点から、彼女の孤独な闘いはスタートしたのだ。<br /><br />これは闘争である。<br />知性のある異常な女が普通の幸福な女どもにしかけた闘争である。<br />そして彼女は勝者である。<div>送るべきは賞賛である。<br /><br />わかりきったことだがこんな勝利の先になどなにも待っていない。<br /><br />彼女は最後に隙をみせる。<br />初めて「苦痛」ではなく「恐怖」ではなく「楽しい」という感情を口にする。<br />「いろんなひとに会えることが楽しい」という。<br />孤独である。圧倒的な孤独がすけてみえる。<br /><br /><br />僕らの本当のインターネット？<br />笑わせるな。<br /><br />あなたたちは決めつける。<br />これはロックじゃないと決めつける。ロックを殺す。<br />そしてまた決めつける。インターネットじゃないと決めつける。<br />インターネットを殺す。<br /><br /><br />わたしたちは間違える。はき違える。汚いと呼ばれる。罵倒される。<br />蹴散らして進む。<br /><br />そしてもうどこへも帰らない。<br /></div><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
</div>]]>
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    <title>TPPについて考えるうえで必要だったデータ一覧 - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-11-20T12:14:40Z</published>
    <updated>2011-11-20T14:36:44Z</updated>

    <summary>TPPについて賛成なのか反対なのかそれともどっちでもいいのか、さっぱりわからなか...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[TPPについて賛成なのか反対なのかそれともどっちでもいいのか、さっぱりわからなかったので数日考えていたのですが、考えるうえで必要だったデータを備忘録的にまとめておきます。今後も増えてゆく予定。<br /><br />
]]>
        <![CDATA[<div id="133c1664808270b7c68afba5"></div><div class="naverMatomeBPFoot01" data-na="NA:bottom"><a href="http://matome.naver.jp/odai/2132179181488152101" target="_blank" data-na="NL:undertitle">TPPについて考えるうえで必要だったデータ一覧</a> <a href="http://matome.naver.jp" target="_blank" data-na="NL:matome">[NAVER まとめ]</a></div><script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://matome.naver.jp/pasteScript?id=2132179181488152101&amp;p=133c1664808270b7c68afba5&amp;color=01"></script>]]>
    </content>
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    <title>第１回高架橋脚強化合宿in瀬戸内全行程～完全無欠の香川&amp;岡山ドボクの旅モデルコース紹介～ - 東京エスカレーターガール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/11/19190000.html" />
    <id>tag:www.tokyo-esca.com,2011:/blog//2.440</id>

    <published>2011-11-19T10:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-20T15:07:44Z</updated>

    <summary> 「高架橋脚強化合宿」という名前を思いついた時点で、「勝ったな」とは、内心思って...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="オススメの金曜日" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="高架橋脚鑑賞" label="高架橋脚鑑賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361671443/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6093/6361671443_9c378fabb3.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361668801/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6234/6361668801_d8eb3a9578.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361674785/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6047/6361674785_247516d08a.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361684651/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6046/6361684651_bdced661dd.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br /><br />
「高架橋脚強化合宿」という名前を思いついた時点で、「勝ったな」とは、内心思っていたのですが、実際、企画して宿と船とレンタカーをそれぞれ手配して全行程を１徹くらいで考えたときには予想しなかったくらいに楽しすぎ、クラウドコンピューティングの時代、この行程を全人類にシェアしないのはあまりにもったいないと感じましたので、日本でたぶん上から数えて15番目くらいには満喫しつくしたであろう10月の3連休を、スピーディーに振り返ります。
<br /><br />
元々、田村家四国珍道中でも女ひとり中国・九州珍道中でもご報告したことがある通り、私の旅は言ってみりゃいつでもタイムアタックなのでして、今回はその旅に10名ばかりの高架橋脚ファンクラブ会員の皆さまを連れまわすということで大丈夫なのかしらん？と緊張していたのですが、いや、我ながらパーフェクトだったね。もっと褒めて。
<br /><br />
（ちなみにとてつもなく長いですが覚悟のうえお読みください）
<br />
（てっとりばやく写真だけみたいひとは<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/sets/72157628046604263/show/">こちらから</a>）
<br /><br />

]]>
        <![CDATA[<h3>前夜22:00　サンライズ瀬戸</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361639157/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6235/6361639157_77c294cd67.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
個人的には中国・四国の旅はサンライズに乗らないとはじまらないので、発売日にみどりの窓口並んでも10:00ですぐに売り切れているのは承知の上で、「三連休の前日なんてたぶんとれませんよ...？」と言われても食い下がらず、キャンセル待ちをお願いする。今回も3日前に無事ゲット。
<br /><br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/o0h4oiV45e0" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>
<br />
サンライズに乗らないとなぜ始まらないか、このすばらしい瀬戸内海の朝焼け＆それにつづく番の洲工場地帯の動画を見て学んでください。<br />（撮影は今回の公式動画係に勝手に任命するmechapanda係長）<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361638751/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6109/6361638751_20e08947a9.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
このスーパービューを寝ながら楽しめる部屋がこれ。分譲で住みたい。
<br />（ちなみにこのスーパービューが楽しめるのは、東京から出発する場合、進行方向に対して左側の部屋ですが、両側に窓のあるロビー車両もありますので、右側の部屋になっちゃっても問題無し。）</div>
<br /><br />

<h3>1日目7:00 坂出で朝うどん</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361640063/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6056/6361640063_11baccf15e.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
おなじくサンライズ瀬戸組のバドン夫妻とmechapanda係長と坂出にて合流。朝ごはん、もちろん調べてあります。香川ですから、うどんです。ということで、駅近くの朝からやっているうどん店に行きました。チェーン店ですがうどんのサイズと種類、トッピングを選べる本場スタイル。おいしかったです。<br /><br />
<a href="http://r.tabelog.com/kagawa/A3702/A370201/37000196/">いきいきうどん坂出店</a>
</div>
<br /><br />

<h3>1日目8:00〜9:30 坂出人口土地</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361640483/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6227/6361640483_a6c54b63b8.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
つづいて、団地を愛してやまない「住み団」のバドンさんのリコメンドでこれも駅近くの坂出人口土地を観に行きます。坂出人工土地とはなんぞや、というのはグーグル先生に...ということで、すごくおもしろい場所だった！朝早いので、住民の方に迷惑にならないよう気をつけつつ、見学させていただきました。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361640963/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6115/6361640963_df1aa9c1ef.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361641961/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6118/6361641961_1f0bc6bde8.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361644327/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6035/6361644327_98b6ae86de.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361647641/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6059/6361647641_8a5a044ab7.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361643917/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6050/6361643917_c1853391fe.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361646463/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6227/6361646463_a9a9f05e24.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361648127/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6031/6361648127_7c51de51e6.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361648609/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6037/6361648609_3ff42afa59.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361649109/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6100/6361649109_2833b2745a.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br /><br />
<a href="http://www.arch-hiroshima.net/a-map/kagawa/jinkotochi.html">坂出人口土地について</a>
</div>
<br /><br />

<h3>1日目9:30〜11:30 瀬戸大橋タワー＆記念館</h3>
<div>
つづいては、高知ッ子の@maidondonおすすめ、瀬戸大橋記念館へタクシーで移動。「瀬戸大橋記念道路っつーのが作られたけど、20年たってもぜんぜん完成しない」などとタクシーの運転手さんの地元事情のおはなしを聞きつつ窓の外が気になりすぎます。<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361649557/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6101/6361649557_e6646b6153.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
高架橋脚強化合宿っぽくなってきたじゃないですか。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361653797/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6235/6361653797_b3decbaa05.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
そして瀬戸大橋タワー。ずいぶんしゅっとしたタワーだとおもったら
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361653343/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6111/6361653343_591e264e69.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
この円盤状の展望室がぐるぐるしながら上にのぼっていくのです。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361656689/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6041/6361656689_89a59a6665.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
ぐるぐる
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361655647/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6214/6361655647_10146588e2.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
ぐるぐる
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361652323/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6041/6361652323_64707e686f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
わーい！
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361651283/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6224/6361651283_48ae819267.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
きたぜ、瀬戸大橋！
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361651777/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6110/6361651777_f5fc319e3f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361652825/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6099/6361652825_1c7680af81.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />橋脚も工場もばっちり！
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361654259/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6229/6361654259_dd7e06e19b.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
で、上から「なんかすっごい建物あるなぁ」と思ったらそれが瀬戸大橋記念館でした。下に降りたらさらにバブリーですっごい建物だった。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361654729/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6219/6361654729_c7fa28a732.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361655193/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6240/6361655193_f2512d8c15.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361657155/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6044/6361657155_c40ecfcc5f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
中に入ると、必見の瀬戸大橋模型やら、建造時の映像やらが多量にあって大変なことに。
<br /><br />
<a href="http://www.setoohhashi.com/">瀬戸大橋記念公園</a>
</div>
<br /><br />

<h3>1日目　12:00〜14:00 坂出港クルーズ</h3>
<div>
瀬戸大橋記念館で１日使いそうになりつつ、タクシーで坂出港へ。地元の水上タクシーさんにお願いをして、坂出港〜与島までのクルージングです。「あの...おかしなことを言うようですが、番の州の工場地帯と、瀬戸大橋の下をメインでゆっくり鑑賞しつつ、与島に行っていただきたいのです」という、アバウトなリクエストに「あ、はい。わかりました」とあっさり応えていただき、船長まかせの2時間コース。与島までのタクシー料金を基準にしているため、なんと12人乗りの船の料金はひとり1,000円。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361658131/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6059/6361658131_584a60d4fc.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361659647/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6045/6361659647_72c703e845.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361660077/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6034/6361660077_ab15e89319.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361661119/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6058/6361661119_5233da5ff8.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361661603/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6217/6361661603_51fbde4ca1.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361665151/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6044/6361665151_9f7f208619.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361667687/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6036/6361667687_c67aa5865b.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361670335/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6227/6361670335_426825830c.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361669207/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6052/6361669207_b145cf71fe.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
まずは番の州工場地帯。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361670671/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6058/6361670671_3b691b73f3.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361670005/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6039/6361670005_510baabcd6.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361671871/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6119/6361671871_4ec24ef021.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361672689/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6040/6361672689_1a9a884d8d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361673113/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6115/6361673113_95830a7a64.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />そして瀬戸大橋！<br />瀬戸大橋は島と島を結ぶたくさんの橋の総称。トラスや吊り橋や斜張橋や、いろんなタイプがあって格好いいですね！&nbsp;<br /><br />めちゃくちゃにたのしかったです。ありがとうございました。<br />
お世話になった船はこちら、<a href="http://www10.ocn.ne.jp/~veeten//yaponesia/yapotop.html">ヤポネシヤ号</a>さん。いろいろ相談に乗っていただけると思います。
</div>
<br /><br />

<h3>1日目 14:00〜18:00 与島〜櫃石島〜岩黒島</h3>
<div>
さて、船で与島フィッシャーマンズワーフに上陸、ここからはバス移動で、瀬戸大橋の橋脚のある島々をめぐります。どれだけ徒歩に時間がかかるのか読めなかったのでドキドキしましたが（櫃石島、岩黒島は、島民以外バスしか入れない島なので、バスに乗り遅れると上陸できなくなります）、けっこう余裕でした。なぜかというと本当に「島じゅうが橋脚」という勢いで橋脚メイン、迷いようがなかったためです
（とはいえやや迷ったけど）。<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361673469/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6220/6361673469_ae9e4c3d24.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
与島には、船着場の付属するショッピングセンター、フィッシャーマンズワーフから上陸。バスがでるのは与島PA内のバス停なのでそこまで移動します。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361673913/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6049/6361673913_bdd6798ba0.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
与島は大きなPAがあって、道路がいきなり高速道路だったりするので、車のところに立ち入らないよう注意しつつ、もう目前がこんな景色で大騒ぎ。（とくに私が）
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361675287/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6227/6361675287_40aac5b36d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361676353/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6041/6361676353_3339d80089.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361676839/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6239/6361676839_a8449489d9.jpg" width="375" height="500" alt="" /></a>
<br />平均年齢35歳くらいの大人9人で、橋脚体操をキメたり集合写真撮りまくったり。<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361677293/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6035/6361677293_bae0951462.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
与島のPAというのは巨大で盛況。展望スペースも多く、思う存分橋が楽しめました。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361678327/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6229/6361678327_c51a665039.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361678801/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6040/6361678801_644b6e6a2f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
ここからバスで櫃石島へ。<br />降りるバス停をおもいきり間違えてしまい、道なき道を行くはめになりましたが、<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361680067/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6058/6361680067_079e499497.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />島内にたどりつくと、どこにいても背景が橋脚。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361680449/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6221/6361680449_bdb8dd72c1.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361680927/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6059/6361680927_6c34cb0c8b.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361681429/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6113/6361681429_b3f16e7fe9.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361681847/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6060/6361681847_74a1e6a1fb.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
島特有のせまい道を堪能し、本来降りるべきだったバス停を発見。<br />バスまで余裕がありましたが、島の小さな港の夕暮れをたのしみます。
<br /><br />

<a href="http://www.shimoden.net/rosen/rosen/pdf/timetable/setoohashi.pdf">下電バス時刻表はこちら</a>。
<br />降りるべきバス停は「与島」（PAの中にある）、「櫃石」（港の近く。not「櫃石島」）、「岩黒島」（瀬戸大橋の上）の3つです。
</div>
<br /><br />

<h3>1日目 18:00〜　岩黒島「民宿みはらし」に宿泊</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361682231/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6057/6361682231_dfaa047e62.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
「岩黒島」のバス停というのが、橋の上。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361683091/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6035/6361683091_1d6268b3e9.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
このぐるぐるの真ん中をエレベーターでおります。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361683885/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6226/6361683885_39f0d7f29d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
どわわーん。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361690193/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6217/6361690193_17215c4aa2.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
岩黒島はお祭り中でした。橋脚が奉られてるみたい。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361686805/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6111/6361686805_a99e2d53f1.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
港の先端の民宿みはらしさん。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361688437/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6232/6361688437_3aee0e136c.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
島には民宿が3軒ありますが、ここに決めたのは、名前のとおり、お風呂からも食事をする大広間からも、瀬戸大橋の全景がのぞめるのであります。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361689401/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6115/6361689401_4f68aedbb3.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361689739/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6221/6361689739_8837e6ea0c.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />玄関わきになにげなく掲げられてる写真が、すごい写真だった。岩黒島の橋脚建設中。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361687283/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6034/6361687283_2a5a4d38bc.jpg" width="375" height="500" alt="" /></a>
<br />ドボククラスタ前代未聞の超豪勢な夕食。二食つきでおひとり10,000円です。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361687705/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6101/6361687705_c8ca7afa9f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />夜景ももちろん堪能して1日目終了。ここまででまだ半分です。すみません。
<br /><br />
<a href="http://www.sempuku.co.jp/sagaseru/shop/shop_kagawa/sakaide/1.htm">岩黒島　民宿みはらし</a>
</div>
<br /><br />

<h3>2日目 8:40〜9:10 バスで児島駅へ</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361691551/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6101/6361691551_3a43efc066.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
バスで岡山の児島駅をめざします。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361692469/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6038/6361692469_816984244e.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />本日目指すのは、岡山の工場地帯、水島とその隣のレトロタウン玉島ですが、児島からは電車で向かおうとすると著しく遠回りになるのでレンタカーを借ります。私はゴールド免許所持のペーパードライバーですが運転してくれるひとたくさんいるので合宿ってすばらしい。<br /><br />
<a href="http://www.heisei-car.jp/">岡山、香川での格安レンタカーは、平成レンタカー</a>
</div>
<br /><br />

<h3>2日目 9:30〜15:00　玉島観光</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361693509/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6059/6361693509_ec6b0b5d1a.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361694347/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6226/6361694347_41a4441e69.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
玉島にむかう途中で、旧霞橋を堪能。いいトラスですね。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361696177/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6223/6361696177_dcdb89af1e.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361699131/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6109/6361699131_c8d466d996.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361696551/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6031/6361696551_39c7b36aff.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />一般的には、江戸時代の古い問屋街や
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361697011/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6036/6361697011_dece8371e4.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361706695/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6036/6361706695_a53e7e9230.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361707127/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6237/6361707127_03e8f35e4e.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />映画『三丁目の夕日』のロケ地となった、昭和の古い商店街が有名な玉島ですが、
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361700753/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6112/6361700753_e930357e74.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361704479/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6054/6361704479_09cb7811f6.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361705819/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6057/6361705819_c2e094c1fb.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361707653/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6048/6361707653_b7c8bdc756.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
ドボククラスタにとっては、水門と水上住宅の町です。素敵だワァ。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361708581/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6228/6361708581_599e73c0f6.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6362103077/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6114/6362103077_8a1c4da123.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
ごはんを食べたらさらに海側の国際コンテナターミナルへ。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6362101945/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6057/6362101945_cb57423322.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6362105249/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6042/6362105249_df921cf84d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6362104677/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6054/6362104677_e2e2c1cee1.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
おもに釣り人の皆さんの集まる埠頭ですが、キリンさんは近いわ、ものすごい格好いい船がとまっているわ、大変です。
<br /><br />
参考にさせていただいたサイト、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/konkotamashima/folder/1152911.html">玉島百景</a>
</div>
<br /><br />

<h3>2日目 15:00〜17:00 水島港クルーズ</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361710343/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6057/6361710343_97e31fa1b1.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
さて、2日目の水島港クルーズをお願いしたのは、大島釣り船さん。お電話してみると、工場夜景クルーズの予約もいままでにもけっこうあったということで、快くオッケーしてくださいました。がしかし、「何時にします？」「えっと、新幹線で帰るメンバーもいるので、15:00くらい...」「え、昼間？昼間はなんにもないよ？？せめて17:00くらいからにすれば？」「えっと...（でもレンタカーの返却の時間もあるし...夜は船だと写真撮れないし...）昼で、だいじょうぶです」「そうなの、ふーん？？」ととても不思議がられてしまいました。で、おじちゃんいわく、「2時間くらいあればぜんぜん余裕」ということだったのでお願いしたのですが。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361709889/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6115/6361709889_edeeb492a5.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361724053/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6092/6361724053_fc318760bf.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361710805/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6232/6361710805_2ebfeace27.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361720349/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6105/6361720349_2a9f108042.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361723215/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6230/6361723215_1dc89d1e68.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361711679/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6034/6361711679_75972bb318.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361714437/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6234/6361714437_0834c5d547.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361714901/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6225/6361714901_250173ab0f.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361716741/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6058/6361716741_671415ab9d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
工場関係ないところは爆速でとばし、水島港をあますところなく、しかも、なんとさきほど観に行っていた玉島のコンテナ船ターミナルのあたりまで、超詳細な解説つきで、ふだんは釣り船さんなのになんでこんなに詳しいのか...とおもったら、おじちゃんは「港の仕事なら何でもする」そうで、コンテナ船の水先案内とかいろいろされてるそうです。かっこいいなぁ。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361711203/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6043/6361711203_a86ff66f36.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361718771/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6040/6361718771_5bf7d8d1f6.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361713993/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6048/6361713993_4eeaffc75c.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361717149/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6218/6361717149_ef44801b7d.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<br />
ふだんのBPAさんが主催するようなクルーズであれば4時間くらいかかったであろうコース。大きな船がくると引き波がすごいし、風のある沖合でるときは特に時間がかかったり引き波をやりすごしたりするのですが、おじちゃんの場合、「引き波に乗って」そのまま航行してましたんで、はりきって右舷最前列に陣取ったところ、わりとまじめに死ぬかと思いました！超たのしかったけど！
<br /><br />
おじちゃんがめっちゃ気さくで親切、しかも港に超くわしい、<a href="http://www3.kct.ne.jp/~fishing_115/">大島釣り船さん</a>。
</div>
<br /><br />

<h3>2日目　17:00〜19:00 水島展望台</h3>
<div>児島へレンタカーを返しに行く道中、水島スカイラインの途中にある、工場一望の展望台へ。夜景を楽しむつもりでしたが、まだ少し時間が早かったのと、もやが出てしまっていました。ここはまた来よう。あと夜景クルーズもいいよね。<br />
このあと児島駅でスペシャルゲスト、日本ピクトさん学会の内海会長にお越しいただき、たのしい打ち上げ。宴たけなわながら、それぞれ新幹線へ、各自宿泊先へと解散。
</div>
<br /><br />

<h3>2日目　21:00〜　ホテル瀬戸大橋</h3>
<div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361724813/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6238/6361724813_c1f537a215.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
2日目の宿泊は工場夜景一望のホテル瀬戸大橋（のはずが、直前でネットから予約したこともあって工場側の部屋ではなかったのです、しかも階数も低い.........各階、廊下の工場側に窓があったので、夜景は最上階の廊下から、でも写真には撮れてませんが絶景でした）。<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361725205/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6223/6361725205_d0bbe803f7.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6361725999/" title="Untitled by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6234/6361725999_a62c6ecb0c.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
翌日は児島駅までのバスの時間まで、近所を探索。ホテル目の前がこんな道なので楽しいです（ですが、工場入り口でカメラをかまえていたら、SECOMのひとのお仕事を増やしてしまいました......なんかみんなでわいわいしてたときはパーフェクトだったのにひとりになったとたんに踏んだり蹴ったり...）<br /><br />
<a href="http://www.setoohashi.net/hotel/">ホテル瀬戸大橋</a>
<br /><br />
ここから私はひとり、日本一長いエスカレーターにのりに行く旅へと出発するのですが、それはさすがにまた別の機会にお話ししましょう。<br />
</div>
<br /><br />

<h3>まとめ：大人数で旅行は、たのしい。</h3>
<div>
学生のあいだにはたくさんあった修学旅行も合宿も、たのしくはあったけどみんなでお泊まりというのがわりと苦手、そして友だちと興味範囲が違いすぎて行き先をみんなに合わせるのは無理、大人になってからはひとり旅ばかりしていた私ですが、今回は船のチャーターもレンタカーもひとりでは無理な行程。しかしダジャレ8割ではあるが名目は「強化合宿」であるからして「ドボク的構造物ばかりとにかくたくさん観に行くのが目的、たのしいかどうかは別」と開き直った結果、なんかしらないけどものすごく楽しくなってしまいました。参加してくれた皆さんありがとう。またやろう。<br /><br />
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=217035488247520749651.0004aa34e58d68b6754ac&amp;msa=0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;brcurrent=3,0x35546638e2b69587:0xd221061d182f6d53,1&amp;ll=34.451086,133.791504&amp;spn=0.39635,0.583649&amp;z=10&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=217035488247520749651.0004aa34e58d68b6754ac&amp;msa=0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;brcurrent=3,0x35546638e2b69587:0xd221061d182f6d53,1&amp;ll=34.451086,133.791504&amp;spn=0.39635,0.583649&amp;z=10&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">瀬戸内橋脚強化合宿</a> を表示</small>
<br /><br />&nbsp;紹介した場所の情報は地図にまとまってますのでどうぞ。<br /><br />
</div>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>もしあした、出家するとしてもわたしはブロガーでいたい、アゲイン〜想像力を養うということ - 東京エスカレーターガール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/11/13122649.html" />
    <id>tag:www.tokyo-esca.com,2011:/blog//2.441</id>

    <published>2011-11-13T03:26:49Z</published>
    <updated>2011-11-13T04:04:05Z</updated>

    <summary> 以前、もしあした出家するとしてもわたしはブロガーでいたいという記事を書いたのだ...</summary>
    <author>
        <name>38</name>
        
    </author>
    
        <category term="コラムの木曜日" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tokyo-esca.com/blog/">
        <![CDATA[<p>
以前、もしあした出家するとしてもわたしはブロガーでいたいという記事を書いたのだが（MT5へのバージョンアップのごたごた時に闇へと消えた）、野田首相よりTPP交渉への参加が表明されたこのタイミングで、もう一度まとめて書いておきたいとおもう。
</p>

<h3>1. もしあした出家するとしてもわたしはブロガーでいたい</h3>
<p>
わたしは2007年、就職氷河期と就職超氷河期の間の一瞬の売り手市場（ちきりん曰く<a href="http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101019">「宝くじ世代」</a>）に運良く広告会社の内定をゲットしたクチであるが、就職活動しているときはずっと不安で、「いざとなったら出家しよう」とおもって気持ちを和ませていた。出家というのは私の概念としての出家で、とにかく困ったときに駆け込めば、規律はきびしいが食べるものと住むところには困らない、という場所のことである。いや昨今は出家事情も厳しいのかもしれないが、日本なら、とことん困っても、煩悩さえ捨てれば、食べるところと住むところはきっとなんとかなる、そういう気持ちでいた。<br />
4年後、転職を考えたときには「ブラック企業」「ワーキングプア」というワードが増えていた。そして実際、私のまわりにも「ほぼブラック」と思われる企業に就職して体調をくずしてやめたという例がぽつぽつあった。煩悩を捨てれば生きられると言われて、生きる価値はあるのか、私は自信が持てなくなった。では、どこまで捨てられて、何が絶対に捨てられないのか。書くこと。私はもしあした出家するとしてもブロガーでいたい。そう思った。<br />
そして私はブログの会社に転職することになる。
</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>2. 自分がどのように恵まれているかを考えること</h3>
<p>
日本にはいまのところ「たいていのひとは職があって余分に使えるお金も持っているはず」「この先ずっと職があるはず」「男のひとが働いて、女のひとが子どもを産んで育てて子どもは独立してしかもちゃんと就職して結婚して孫が生まれて、60歳くらいで定年になってそのあと年金と貯蓄で豊かに暮らせるはず」ということを前提にしたサービスや商品（すなわち煩悩）が多い、気がする（その層ではないところを狙っているのは消費者金融とパチンコとモバゲー）。<br>
この「いま結婚していて夫婦のどちらかが定職にあって子どももいて年金も払っているし貯蓄もあって場合によっては持ち家まである」という例を、「煩悩パターン昭和」と名付ける。<br>
「煩悩パターン昭和」が満たされているひとたちは、「ずっとそうだったしこれからもそうだ」とたぶん思っていて、満たされていない大半のひと（結婚できるかもわからないし職もいつなくなるかわからないし子どももいないし年金は払ってるけどもらえるかわかんないし貯蓄もないし賃貸に住んでいる、あれ、私じゃん）は「そうなること」を望んでいるか「そうならなければ」と思っている、気がする。<br>
「煩悩パターン昭和」にまだけっこうほど遠い私はしかし、自分自身のことを考えはじめると、どう考えても最強だとおもうくらい恵まれているとしか思えない。それはそもそも日本に生まれたということや、五体満足で健康にも大きな問題がないということ、東京大学に進学できる教育環境を与えられたということ、いま正社員としての仕事があるということ、快適な住環境があるということ、女であるということ、まだ若いということ、そのどれもが「煩悩パターン昭和」ではないがほかのものすごくいろんなパターンの煩悩を可能にする要素である。そして私は「インターネットがつながって、ブログがある」といういちばん大きな要素によって、「書いて誰かに伝えたい」という、自分のいちばん大切な煩悩を満たしている。
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<h3>3. 想像力を養うこと</h3>
<p>
「煩悩パターン昭和」のひとつひとつが、だんだん「あれ、もう無理なのかも？」という状態になりつつある。「年金ヤバいんですけど！」とか「子ども生みたいんですけど保育園がたりないんですけど！」とか「ニートとかありえない、働いて税金おさめろよ！」とか「ていうか職がないんですけど就活制度改善してください！」とか声があがりはじめる。そのどれもが「元々あったはずなのになくなったものを取り戻す」ための行動であり、「古くなってしまったものをさっさと諦めて新しく考える」行動ではない。つまり、想像力が圧倒的に足りていない。<br>
私が思うに、日本人は龍馬伝とかをみて「改革せねば！もっとみんな平等に！そして自由に！」と心を奮い立たせている場合ではなく（それはもう龍馬がやったっつーの）、エミリ・ブロンテ『嵐が丘』を読んで「なにこの意味不明な時代設定！」と驚愕したり、夏目漱石や太宰治を読んで「漱石先生って、ニートじゃん、太宰って、ヒモじゃん」と思ったりすべきなのである（内田百閒先生にいたってはニートなうえに借金地獄であらせられるぞ）。<br>
私は東京大学に進学できる教育環境を与えられておきながらうっかりまちがって文学部の思想文化学科に進学して美学藝術学という就職活動にまったくなんの役にも立たない学問を専攻するにいたったが、「世の中に1ミリも役にも立たない知識こそ、人間の尊厳を構成するもっとも重要な糧である」という間違ったそして素晴らしい考えを4年間みっちりたたきこまれ、この時代に生きる上で本当によかったと思っている。
</p>

<h3>4. いつの日かハリウッド映画をローマの遺跡のように眺める日がくるとして</h3>
<p>
経済とか政治のことはわからないけど、美学藝術学専攻として、いま私がいちばん想像できる未来は、「ハリウッド映画をローマの遺跡のように眺める日」である。CD屋さんも本屋さんも映画館もどんどんどんどん人が少なくなってゆき、「コンテンツ」と呼ばれるものの値段がどんどんどんどん下がってゆく。このあいだ日曜洋画劇場で「ダイ・ハード」をみていて目に浮かんだのは、近い将来、若者たちがこの映画のDVDをどこかから発掘し、「やべえ、これマジで本物の人なの、CGじゃなくて？　どんだけ金かけてんだよ、ウケるw」とか、「こんな映像とれる巨大なセットが昔アメリカにあったんだって、ハリウッドっていうんだって」とか、「え、うそ映画って2時間とかあるの？　え、3時間？？　え、続編は1年後に公開とかなにそれ、むかしのひとってどんだけ暇！？」とか叫んでいる光景である。食べるのにも困るようになる未来は私はまだ想像できない、ただ、きちんと手をかけ人数をかけお金をかけて作られた娯楽やエンターテイメントや「3分でわかる５つの方法」ではない豊かな知識が、もう新しくうまれることはなくて、「20世紀の遺産」として蓄えられたものを細々と消費する、そんな時代がくるんだろうと思っている。「保護の対象」としてそれらを扱うようになる前に、これ以上の「コンテンツ」の価値下落を食い止める術は無いか、そればっかり考えている。
</p>

<h3>5. 自分のくだらない考えをまとめておくこと</h3>
<p>
今年の都知事選で初めて選挙に行って、知ったことは、「選挙って、みんなの意見をまとめて素晴らしいアイディアを出してくれそうな偉いひとを選ぶ場ではなく、自分の意見を通してくれる普通のひとを選ぶところなんだな」ということである。それまで正直な話、選挙で誰を選んでも同じだと思っていた。<br>
しかし私は東京の未来についてなら死ぬほど言いたいことがある。日本橋の高架は地下化すべきではないし、外郭環状道路は必要だし、もっと水路の有効活用をしてほしい。そういう視点でみてみたら、都知事選の候補者で選ぶべき人はけっこう限られていた。「そんなくだらないこと」と思われそうだが、選挙では、「そんなくだらないこと」レベルでも「自分の意見」を言うべきなのである。みんなにとって住みやすい、素晴らしい東京とかそういうぼんやりしたことを考えるんじゃなくて。そして政党とか党派というものはそういうものなのだ。高架橋脚ファンクラブとしての公式マニフェストをまとめたっていいのである（一気に会員減りそうだけど）。<br>
「日本」レベルでも、私の考えは、「煩悩パターン昭和をサブカル派として打破していく」ということでだんだんまとまりつつある。教育をどうするべきなのか。コンテンツ産業の育成はどうしていくべきなのか。<br>
わたしは、TPPに賛成なのか反対なのか。
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    <title>男子大学生5人が日本の将来を憂うとこうなる - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-10-13T15:22:26Z</published>
    <updated>2011-10-13T15:37:25Z</updated>

    <summary>きょうは久しぶりに自分の担当案件がフィーバーしてちょっとした郊外ならそろそろ終電...</summary>
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        <![CDATA[きょうは久しぶりに自分の担当案件がフィーバーしてちょっとした郊外ならそろそろ終電ヤバいレベルの時間に東西線に乗ったのですが、いつもと違う時間の電車に乗ると、乗客層がぜんぜんちがっておもしろいですね。きょう乗り合わせた男子大学生5人組が、<a href="http://kotoripiyopiyo.com/">小鳥ピヨピヨ</a>なら確実にiPhoneから更新するであろう会話を繰り広げていたので、わたしも後世のために書き記しておこうとおもいます。<div><br /></div><div><br /></div><div>大学生5人組は、オタクでもなくモテでもない、ちょうど中間層、つまり能町みね子さんのいうところの「缶ビール男子」予備軍、全員茶髪で、全員ひとなみの私大生レベルにちゃらちゃらしているかんじだったのですが、飲み会帰りとおぼしき彼らが、東西線のホームでいきなり日本の将来について憂いはじめてしまったのです。</div><div><br /></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; ">「日本、そろそろヤバくね」</font></div><div><br /></div><div>と。以下、実録。</div><div><br /></div><div>「いや、それいうなら世界もヤバいし」</div><div>「でも日本は地震多いからやっぱヤバいよね」</div><div>「東海地震とか」</div><div>「ほんとにヤバいとさ、まず家中のネズミがいなくなるって言うよね」</div><div>「言う言う、あとさ、<font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.953125em; ">ナマズとか有名だよね</font>」</div><div>「ネズミ、うちは猫がいるからなぁ」</div><div>「猫ってネズミつかまえるとさ、うれしそうに持ってくるよね」</div><div>「うちの猫ももってくる、このまえ超びびってさー」</div><div>「うちの猫はこのまえ蝉くわえてきた！」</div><div>（・・・ここから飼い猫自慢へとシフト）</div><div><br /></div><div><br /></div><div>後世のひとが、どのように感じるかわかりませんが、これが2011年10月13日の東京のリアルです。米騒動とかええじゃないかとか巻き起こっていた幕末の江戸っ子たちも、大半はこんなかんじだったんじゃないかとおもいます。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893087568/tamura38-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="ドリカム層とモテない系" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893087568/tamura38-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ドリカム層とモテない系</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4893087568/tamura38-22/ref=nosim/" title="ドリカム層とモテない系" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.14</div></div><div class="amazlet-detail">能町　みね子 <br />ブックマン社 <br />売り上げランキング: 5741<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893087568/tamura38-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
]]>
        
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    <title>東北弾丸ボランティアツアー参加日記 - 東京エスカレーターガール</title>
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    <published>2011-10-02T11:42:29Z</published>
    <updated>2011-10-11T13:31:42Z</updated>

    <summary> 東北に行ってきた。１車中泊のみの弾丸ハードコアボランティアリングツアーで。なぜ...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203928552/" title="PA013161 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6156/6203928552_8ceb17cdf8.jpg" width="500" height="375" alt="PA013161" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203938560/" title="PA013163 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6168/6203938560_363c022749.jpg" width="500" height="375" alt="PA013163" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203267175/" title="PA010186 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6125/6203267175_2a5a46aa53.jpg" width="500" height="375" alt="PA010186" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203734076/" title="PA010148 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6167/6203734076_de04ae2075.jpg" width="500" height="375" alt="PA010148" /></a>
<div><br /></div>東北に行ってきた。<div>１車中泊のみの弾丸ハードコアボランティアリングツアーで。</div><div>なぜそうなったかについては<a href="http://www.tokyo-esca.com/blog/archives/2011/09/27223147.html">こちら</a>で。</div><div><br /></div><div>参加の感想を「よかった」とも「楽しかった」とも書きようがない。</div><div>書きようがないが、このブログ記事を読んでくれたあなたは、ぜひ行ったほうがいい。今週末にでも。</div><div>とおもっているのは、モニターとしてのおざなりな宣伝文句ではなく本心である。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<iframe width="500" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&amp;msid=217035488247520749651.0004ae5249874ef3f0325&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x5f89a52c69462c1d:0xd247d6a6fe229545,0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;ll=38.506266,141.405716&amp;spn=0.188065,0.343323&amp;z=11&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&amp;msid=217035488247520749651.0004ae5249874ef3f0325&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x5f89a52c69462c1d:0xd247d6a6fe229545,0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;vpsrc=6&amp;ll=38.506266,141.405716&amp;spn=0.188065,0.343323&amp;z=11&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">111001東北ボランティアツアー</a> を表示</small>
<div><br /></div><div><br /></div><div>参加したツアーはこれ（たぶん）</div><div><span class="Apple-style-span" style="font-family: georgia; font-size: 14px; line-height: 21px; "><a href="http://www.jtb.co.jp/tabeat/Detail.asp?uflg=0&amp;submenu=pc&amp;tourno=7aa0058d102a4e4c9be72edb&amp;jcd=CT301949P0001" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; outline-width: 0px; outline-style: initial; outline-color: initial; font-style: inherit; font-size: 14px; font-family: inherit; vertical-align: baseline; color: rgb(0, 85, 153); ">東京都内（東京・上野）・大宮発着 埼玉新聞社後援 JTBグリーンシューズプロジェクト 第2弾！！ボランティアバスパック2日間【宮城県又は岩手県】</a></span></div><div><br /></div><div>このボランティアツアー内容自体は、観光庁の国内旅行振興キャンペーンモニターとして参加させていただいたことをふまえ控えめに書くが、しっちゃかめっちゃかであった。</div><div><br /></div><div>まず作業現場は当日までわからないのだが、バス車内で伝えられた目的地と別のところに着き、「牡蠣の養殖場で貝殻洗いのお手伝い」ときいたのも半分のメンバーは別の作業になり、9:00〜14:00まで昼食はさんでボランティア活動のはずだったのも午前中だけ作業してお昼食べたら帰る行程になり、すごい細かいところでバスの座席を「8列のA」と貼ってあるのが実際の座席には1〜40番の番号が書いてあるとか、もう笑うしかない感じのテンパリ具合なのである。ついでに、行きのバスでは途中で急病人がでて救急車を呼ぶ、行こうとしてた場所は先日の台風の土砂くずれでバスが通れない、帰りのバスではドアのブザーが鳴りだしてとまらなくなり緊急にメンテナンスのひとを呼ぶ、などの誰のせいでもないトラブルも続出であったので、ボランティアツアーがみんなこうなのではなくて、私がものすごく貴重な体験だっただけかもしれん。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203720378/" title="P9303147 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6171/6203720378_7a51a4c64b.jpg" width="500" height="375" alt="P9303147" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203723966/" title="P9303148 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6170/6203723966_618b949916.jpg" width="500" height="375" alt="P9303148" /></a>
<br />4列シートで45人乗りのバスはほぼ満席。東北道をゆくので、まずは堀切JCTから荒川沿いの高速道路を消灯後もカーテンを開けたまま走る。私が東京でいちばん好きな風景と言っていい。夜行バス特有のカーテンぴしゃーっと閉めて眠りを妨げる要素許すまじという空気はなかった（のでふつうのひとにはまず寝られないと思った方がよいともいえる）。&nbsp;</div><div><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203893482/" title="PA013152 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6145/6203893482_6eedfa758b.jpg" width="500" height="375" alt="PA013152" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203426607/" title="PA013153 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6158/6203426607_aea0335b9e.jpg" width="500" height="375" alt="PA013153" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203208199/" title="PA010125 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6153/6203208199_05afce55d9.jpg" width="500" height="375" alt="PA010125" /></a><br /><br /></div>
矢本のPAに着くと言われていたが、2時くらいから一般道を走りはじめて4時に気づいたらバスは動かなくなってた。そこが目的地の道の駅「上品の郷」だったらしい。トイレしかない矢本のPAに対し、ローソンもデイリーヤマザキも物産コーナーも銭湯もある。6時半から身支度＆朝食をとるよう指示があり、7時半から作業現場に向けて出発した。
<br /><br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203213645/" title="PA010127 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6168/6203213645_801e65cc52.jpg" width="500" height="375" alt="PA010127" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203906800/" title="PA010252 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6156/6203906800_2699616921.jpg" width="500" height="375" alt="PA010252" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203432515/" title="PA013165 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6167/6203432515_c6a2d9bfd9.jpg" width="500" height="375" alt="PA013165" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203410899/" title="PA013164 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6151/6203410899_83994930a5.jpg" width="500" height="375" alt="PA013164" /></a><br />今回、作業をすることになった雄勝湾一帯は、硯の名産地で牡蠣や銀鮭などの養殖漁業が盛んな、ものすごく自然豊かで風光明媚な場所である。北上川沿いのまんが日本昔話のオープニングみたいな超のどかな風景をみながら、東北がにっぽんのふるさとっていうの、わかるわ〜と初めての土地にいきなり郷愁を感じていたが、雄勝湾に近づくと、津波の押し寄せた痕跡が一帯に広がっていた。津波＝海岸地帯という勝手なおもいこみがあったので、こんなに山に囲まれた湾の奥にまでそれが到達したのだということを、ここにくるまでまったくしらなかった。<br /><br />&nbsp;<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203738838/" title="PA010144 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6024/6203738838_ed98896862.jpg" width="500" height="375" alt="PA010144" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203735650/" title="PA010145 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6174/6203735650_e2b63cf57c.jpg" width="500" height="375" alt="PA010145" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203747142/" title="PA010151 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6161/6203747142_f1e6c731cb.jpg" width="500" height="375" alt="PA010151" /></a><br />もの言わず走るバスのすぐ外に、テレビでみたようなありえない場所にバスや船が乗っかった建物や、瓦礫の山がある。シャッターをきりながら、「この空き地には津波がくる前、家が建ち並んでたんだ」ということにいきなり気づいて手がとまった。<div><br /></div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203897382/" title="PA010255 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6159/6203897382_826cff2978.jpg" width="500" height="375" alt="PA010255" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203921754/" title="PA010256 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6021/6203921754_e0af1180dd.jpg" width="500" height="375" alt="PA010256" /></a>
<br />このあたりの拠点だったのだろう、雄勝インフォメーションセンターがこのような状態で、ボランティア拠点のようなものはここにはない。予定どおり牡蠣の養殖場へ貝殻洗いの作業に向かう１班とわかれて、余り組の２班は迎えにきてくれた地元の漁師の方の案内で、対岸の漁師町に向かうことになった。<br /><br />
その漁師さんも、「いきなりひとが来るって言われても...俺らもただの漁師でべつにこれを本業でやってるわけでもないし...」と困惑気味である。そりゃそうだろうとわたしも思う。しかもここにいるのは、ボランティアのプロでもなんでもない、興味本位で東京からやってきた観光客が20人、うろうろしているだけである。申し訳ない。添乗員さんはがけくずれの地点で全員をおろしてバスでどこかに戻っていった。それでも、現地につくと漁師さんたちが笑顔で迎えてくれ、いちばん元気なおじちゃんが、てきぱきと作業の指示をしてくれた。&nbsp;<div><br /></div><div><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203771766/" title="PA010182 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6177/6203771766_b3d26b2710.jpg" width="500" height="375" alt="PA010182" /></a>&nbsp;<br />「ここの川、地盤沈下で海になって、銀鮭がいるんだよ（東北弁で）」と漁師さんたち。
<br />しかも帰り際、網で銀鮭を簡単にすくうと有志にお土産としてもたしてくれた。

<br /><br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203750530/" title="PA010162 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6148/6203750530_a7c73d5056.jpg" width="500" height="375" alt="PA010162" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203758760/" title="PA010172 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6175/6203758760_8f46291de2.jpg" width="500" height="375" alt="PA010172" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203366141/" title="PA010220 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6166/6203366141_57ebfaa729.jpg" width="500" height="375" alt="PA010220" /></a>
<br />漁師さんたちの家も、船も、ほとんどが津波で流され、残っている家もひとが住める状態ではない。街に、作業のために集まったひと以外の気配はなかった。<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203240947/" title="PA010169 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6172/6203240947_d7467ac0ab.jpg" width="500" height="375" alt="PA010169" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203764550/" title="PA010171 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6177/6203764550_dbb35e9992.jpg" width="500" height="375" alt="PA010171" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203263893/" title="PA010174 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6166/6203263893_b45f6499ce.jpg" width="500" height="375" alt="PA010174" /></a>
<br />おじちゃんの指示で、道に舞い上がってしまった泥の除去、瓦礫の除去などの作業をお手伝いする。
<br /><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203769326/" title="PA010187 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6175/6203769326_c441283ddc.jpg" width="500" height="375" alt="PA010187" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203329439/" title="PA010191 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6173/6203329439_6bbc36e6a1.jpg" width="500" height="375" alt="PA010191" /></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203338379/" title="PA010189 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6153/6203338379_e5687495fc.jpg" width="500" height="375" alt="PA010189" /></a><br />後半は、このあいだの台風で流れ着いたという海岸のゴミを除去する作業。黙々と、20人で2時間弱。すっかり綺麗になった海岸に、それなりの達成感はあったが、「20人でやってきて、たったこれだけか」という気持ちもある。ボランティアツアーはたくさん組まれていて、目的地によってはもっと組織だって大量の人数でかかることもあるようだが、いずれにしてもだ。いきなりやってきてさっさと帰っていくボランティアの作業なんて本当にちっぽけなものでしかない。それでもおじちゃんは何度も「本当に助かった、ありがとう」と言ってくれ、銀鮭を持たしてくれ、「またきてね」と言ってくれた。</div><div><br /></div><div><br /></div>
<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203336527/" title="PA010205 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6168/6203336527_1d2112ff0d.jpg" width="500" height="375" alt="PA010205" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203348317/" title="PA010200 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6159/6203348317_70c9d9739d.jpg" width="500" height="375" alt="PA010200" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203361439/" title="PA010213 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6154/6203361439_d1d492e658.jpg" width="500" height="375" alt="PA010213" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203372435/" title="PA010207 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6151/6203372435_bd40761f5f.jpg" width="500" height="375" alt="PA010207" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203848994/" title="PA010196 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6155/6203848994_e28ed1f22b.jpg" width="500" height="375" alt="PA010196" /></a>
<br /><a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203368839/" title="PA010232 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6166/6203368839_9fb7220d4a.jpg" width="500" height="375" alt="PA010232" /></a>
<br />田舎の人情もすてきな自然もこれっぽっちも愛してない私だが、日本海育ちには信じがたいほど、海がおだやかで深い蒼なのだ。<br /><br /><br />
本当はお昼ご飯をはさんで14:00までの作業のはずが、12:00前で作業を終えて、昼はバスまで戻ってお弁当を食べ、そのまま引き上げることになった。お昼を食べた高台で海が見えるなぁ、綺麗だなぁ、と写真を撮っていたら、地元の方がバスまで地震当時の話をしにきてくださった。「津波のとき、みんなでここへ逃げてきたんです（東北弁で）」と。

<br /><br />・津波がくるのがわかっていたのでみんなでここまで逃げた
<br />・怖いとかではなく、とにかく、とまってくれ、とまってくれ、と思っていた
<br />・堤防をこえたらもうなにも考えられなかった
<br />・家は200軒あったがほとんど流され、8名が亡くなった。家を守りたいと最後まで残ったお年寄りだった。
<br />・女川の様子をあとからきいて、ああ、うちはまだよかったほうなんだなぁとおもった。
<br />・女の人はただただ泣き叫んでいた。男はもう、泣けないし、しかたないよね。
<br />・海の瓦礫撤去は終わったが、船はない。
<br />・半年たてば、家も、船も、あると思っていた。行政がここまで遅いとは思わなかった。
<br />・4,300人の人口が、いまは1,000人くらいしかいない。なんとか戻ってきてほしい。<br />・雄勝ではこれから、ホタテ、牡蠣、銀鮭、ワカメなんかがとれる<br />・養殖オーナーもやってる、新しい形で。
<br />・１回死んだものとおもってるから、これからみんなでやっていく。

<br /><br />話してくれたのは、合同会社オーガッツ（いい名前）の代表、伊藤さんだった。<br />&nbsp;<a href="http://oh-guts.jp/">http://oh-guts.jp/</a>

<br /><br />オーガッツは、「そだての住人」という養殖オーナー制度をやっていて、単なるオーナーじゃなく漁業体験に参加できるようにするらしい。とにかくこれから、新しく、おもしろい取り組みをしていくんだという、意欲にあふれてる。淡々と、しかし当日のことを話すときは声を詰まらせながら話してくれた伊藤さんの顔、漁師さんたちの顔、深く蒼いあの海を知ってる私にも、もはやまったくひとごとでもきれいごとでもない。
東京のひとに、なにをしてほしいですか、という質問に、「とにかく雄勝がこれからどういうふうに復興するか、みていてほしい」と語った伊藤さんの言葉が胸に響いた。<br /><br />&nbsp;<a href="http://www.flickr.com/photos/42631759@N05/6203912896/" title="PA010262 by tmiha38, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6028/6203912896_cf7a4bfce6.jpg" width="500" height="375" alt="PA010262" /></a><br /><br /><br />ボランティアツアーでは、のこのこ東京から大手旅行会社のパックツアーでやってきた観光客、それ以上にもそれ以下にもなれない。偽善に浸る余地すらない。それは覚悟しておいたほうがいい。<br />
それでも尚、私が<br />
「そんなつまらんこと気にしてる暇があったらいますぐ申し込んで今週末にでも行ってきなよ」<br />
とオススメするかといえば、行ってみないとなにも始まらないというか、「バスで片道8時間かけて行って、かれこれ3時間程度のボランティアをやって、なんの意義があるのか」とか考えてたつまらん私が、ゼロかマイナスかでいうと、どちらかというとゼロどころかマイナスだったと思うからだ。<br /><br />こんなことでもなければ、東北のことをほとんど知りもせず、雄勝の名前すら知らず、ほとんど他人事のようにして一生過ごす気だった。このツアーは誰のためでもない、そんなおまえのためにあるのだよ。<br /><br />
いまはがんばろう日本でも、がんばろう東北でもない。<br />
がんばろう雄勝そして私。<br /><br />
<div><br /></div><div>-----</div><div><br /></div>
いますぐ申し込むためのボランティアツアー情報リスト<br /><br />
観光庁　国内旅行振興サイト　がんばろう！日本　の東北応援ツアーページ<div><a href="http://kokunai.nihon-kankou.or.jp/tohoku.html">http://kokunai.nihon-kankou.or.jp/tohoku.html</a></div><div>今回のブログモニタースポンサーである観光庁様のページである。</div><div>こんなふがいないモニターで本当にすみませんでした。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>助けあいジャパン　ボランティアツアー募集状況<br />
<a href="http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3813">http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3813</a><br /><br /><br />同じくモニター参加のつぐみさんによるとてもちゃんとしたレポート</div><div><a href="http://ameblo.jp/cigma5/entry-11007105803.html">http://ameblo.jp/cigma5/entry-11007105803.html</a></div><div><br /></div><div><br /></div><div>いろんなツアーがあって毎回行き先はわからないが、ひとつ言えるのは、参加するたび、日本にひとつ好きな町が増える、ということだ。</div>]]>
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