2009年5月アーカイブ
2009年5月31日
2009年上半期 エスカレーター大賞 投票開始!
早いもので、今年も上半期エスカレーター大賞の季節がやってきました(上半期で選出するのは初の試みですが)!!
前回2008年の大賞はすべて独断にて決定いたしましたが、自分ひとりで選出しているとうっかり忘れている名作があったりするため、今回は公開審査を行いたいと思っております!!
皆様の力が頼りです。以下、要綱をご覧の上、ぜひともお好きなエスカレーターに愛の1票を。
<<投票のルール>>
●1人につき、10票まで投票できます。
投票例)
1つのエスカレーターに10票すべて託す
1票ずつ、10基選ぶ
5票、3票、2票など段階的に投票する
票数は使い切らなくてもかまいません。好きな数だけ投票してください。
●投票の仕方は3種類です。
⇒はてなIDをお持ちの方
各エスカレーターエントリに「スター」をつけてください。
スターの色を問わず、スター1個=1票とします。
⇒それ以外の方
各エスカレーターエントリのコメント欄に
投票したい票数を記入してください。例:これに3票!
⇒匿名希望の方
こっそりメールやmixiメッセージで教えてください。
例:エントリーNo.5に3票!
【追記】
コメント欄や、メールでいただいたものについては、
公開集計のため、私が代理で☆をつけさせていただきます。
代理☆は緑色といたします。
【さらに追記】
緑色のカラースターも有料になってしまったので
黄色スターで代理票入れてます。
●投票対象は、2009年1月1日以降このブログで紹介したものに限ります。
予選は管理人の独断で審査し、20基エントリーしています。
このほかに、これに投票したい!というものがあれば、
このエントリのコメント欄、またはメール等でお知らせください。
さらに、このブログに載っていないようだが
ここのエスカレーターがすごいんです。
というものがあれば、それもぜひ教えてください。
●投票締切は 「2009年6月30日」 までです。
●エントリー作品一覧はこちら!
http://d.hatena.ne.jp/tamura38/20090531
投票期間中、リンク大歓迎!
こちらのURL↑にリンクをお願いいたします。
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<<参考>>
投票に関する質問はこのエントリのコメント欄でどうぞ。
では早速、予選通過したエスカレーターたちをご紹介いたします。
2009年5月30日
高架下建築が届きました
早速ですが、amazonから高架下建築一式が届きました。
Nゲージ鉄道模型のブランド、TOMIX謹製です
うしろは箱から出すだけで完成(私にとってはこの姿が完成)の単線橋脚5本セット。
手前は、複線橋脚に組み込んでいく、高架下住宅たちです。
裏側をはめ込んだところ。ひとつひとつの住宅が違う表情で、想像以上によくできていて感動です。特にエアコン室外機が素敵です。
側面も。あーこういうシャッターがしゃーんな通路、あるある。
手前の赤いのは自販機なのですが、この写真では上下逆についてます…。あわてすぎ…。
2セット分できたところ。うわーい。
お店の看板などのシールもついてたのですが、せっかくなら商標看板がいいので追々自分で作ろうと思います。JCBつかえます看板もぜひつけようと思います。
つづいて、高架下駐車場を作ります。
じゃじゃん。
こちらは、遊具の位置が自由の高架下児童公園。
赤い棒がなんだかわからなかったんですが、つけてみたらちゃんとシーソーになって嬉しかったです。
※完全に余談ですが、今回の写真を撮るときに、私も背景ぼかしたりしてみたーいと思って絞りをいじっていたら(私が持っているのはスマイルシャッターもついているけど絞り優先撮影もできる、ソニーのコンデジと一眼レフの中間機です)、絞りの数字の意味を完全に逆に理解していたことがわかり、衝撃的でした。今までほとんど絞り開放でエスカレーター風景写真を撮っていたことになります・・・ま、まぁいいか・・・(動揺中)
そのままだと単線橋脚の抒情性に比べてかなり味気なかった複線橋脚が、こんなにいい感じになりましたよ。
完成したので(レールがついてませんが、私にはこれが完成なのです、ええ)お気に入りスペースに飾ります。
この前まで、キャンドルとか奈良美智の画集とかそういう女子っぽいスペースだったのが、いつのまにかマニア方面まっしぐらな品揃えになってきました。しかし幸福です。
■お小遣いコーナー(アフィリエイトリンクです)
記事内に登場したTOMIXの高架下建築シリーズはこちらで買えるのでぜひどうぞ。ほんとに楽しいです。
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※単線橋脚5本セット。これはこのままで十分かっこいいので装飾の必要なし。
なぜそんなに高架下建築にこだわってるのかわからない場合には、まず大山さんの素敵な写真集をどうぞ。
お気に入りコーナーにも登場している、私が目下心酔する写真集たちです。
東京の水路をカヤックで行く写真集。
PIPELINE ALASKAposted with amazlet at 09.05.30石塚 元太良
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アラスカのパイプラインをひたすら追いかける写真集。
世界中の壁写真集。
石塚元太良さんは、いわゆるドボクブームの最中にある方ではありませんが、パイプラインとか壁とか水路とか、いつも私の興味ど真ん中の写真を撮っていらっしゃいます。
私がいま最もこういう写真が撮りたいとおもう2冊、絞りの意味をいまやっと理解した私が言うことではないけど、こういう、熱中した写真が撮りたい。
ベッヒャー夫妻のポスターはこちらで購入できますよ。(非アフィリエイト)
2009年5月25日
すばらしきドボクおもちゃの世界
CNETの記事をきっかけに、ドボクなおもちゃが気になって気になって、いろいろ集めていたら、またとまらなくなってしまった。
■フランク・ロイド・ライトの建築をブロックで再現―レゴがセットを発売:ニュース - CNET Japan
Uploaded on May 22, 2009 by Vittorio Milanes
発端はこの記事。うひゃひゃーとはしゃぎつつ、レゴの目指すところは創造性であって、最初からパックになってるのはどうなのーと思ったりする。
で、ほんとにレゴが好きな人はどうなっちゃうかというと、大抵自分で作り始めちゃうのだ。自分の好きなものを。
Uploaded on June 27, 2008 by SOCIALisBETTER
こちらは、サヴォア邸を自力でつくっちゃったひと。
■レゴで作った「世界遺産」展-専門職人による大作「サグラダファミリア」も
Uploaded on January 31, 2008 by kojihachisu
こちらは、サグラダ・ファミリアをつくっちゃったひと。昨年パルコで開催された「PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-」で披露されたものらしい。Part2ということはPart3に期待したい。
これを作った方は日本唯一の「レゴモデルビルダー」の直江和由さん。レゴをひたすら作る職業があるなんて、それは、小学校1年生が聞いても「そんな夢みたいな話しやがって」と思うんじゃなかろうか。ほんとにあるみたいなんですよ、新平くん(私のなかの小学校1年生イメージ像)。
■レゴブロックで1/20の渋谷を再現-日本人レゴモデルビルダー最新作
Uploaded on March 30, 2009 by digitalbear
そして直江さんの最新作品がこちら。東京偏愛家の私にとっては、これはかなりぐっとくる。那須に行くと、浅草バージョンとかいろいろあるらしい。アルパカ牧場だけじゃないのね、那須。
Uploaded on July 22, 2008 by Ballet Lausanne
そして私が思い出していたのは、水門の佐藤さんとガソリンスタンドの松村さんがつくっちゃったこちらのドボク・レゴたち。
■LEGO道 - 2nd Story | ガソリンスタンドの二階
いかにもドボクっぽいけど「なにものでもない」レゴ。かっこいい。
■工場オーナーへの道(my工場萌え 2) - 2nd Story | ガソリンスタンドの二階
これは細長窓の工場。モデルはこちら。
そしてアンサーソングのごとくアンサーレゴとして佐藤先生が作られたのがこちらの赤い水門レゴ。真赤だ。愛がなきゃできない赤っぷりだ。
で、この水門レゴの前におきたいものとして佐藤先生がトミカの河川パトロールカーをあげていらっしゃるので、今度はトミカがとても気になった。
■★★ 非売品 国土交通省 河川パトロールカー トミカ ★★
オークションってなんでも売ってるのね。これが噂の青い河川パトロールカーだぜ。箱にでっかく「国土交通省」って書いてあるぜ。かっこいいぜ。
■メガクルーザーパトカー
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非売品でないものでは、こんなのがあります。
■自主防犯パトカー
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いやー普通のパトカーだけでも車種の違いで何十種類もあるの。すごいや、トミカ。
■かにクレーン
みんな大好き、キリンさんはいなかったが、かにさんがいたよ。
そんでもって私の大好きなモノレールはどうなってるのかしらと思ったら今度は、プラレールの世界にはまっていく。抜け目ないや、タカラトミー。
■プラレール モノレール橋脚 MJ-01
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橋脚が激渋だぜ。でも、私の好きな東京モノレールのT字橋脚じゃないな、これ。
■モノレール拡張セット
あ、これ懸垂式なんだね!!
ちなみに私の大好きな東京モノレール羽田線のプラレール(ではないらしい、正式には)はもちろん発売されていたが現在、非売品だ。1966年「だけ」発売って、マニアックアイテムの中でもかなり難易度高い。気になる橋脚は発売当初から激渋焦げ茶カラーだ。足だけ青いが。
そしてディズニーランドに行くと、「ディズニーリゾートライン」のプラレールが限定で発売されているらしい。これでディズニーランドに一人で行く立派な理由ができようというものだ(実はこの前からスペースマウンテンに乗りたくてしょうがない)。
で、モノレールを部屋じゅう走らせていかにもヤバいマニアックな感じになって部屋に訪ねてくる友達を減らす前に、高架&橋脚ファンとしては、橋脚だけ買ってひたすらドミノのように並べていく、ていうのも、いかにもストイックで大人の趣味的でいいんじゃないかと思うのね。
■橋脚5本セット
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ほらこれとか。
■れんが橋脚セット
これで有楽町のあたりとかも安心じゃないですか。
■複線高架橋脚
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複線にもできるし。
■複線高架橋脚ガード下建物セット
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わー高架下建築まで売ってるぜ。大山総裁が常々「持って帰りたい」と言っていたが、現実になる日がくるとは。
橋脚ばっかり並べて眺めてにやにやしてるほうがよっぽどやばいんじゃないか、ていうところに気づいたあたりで、それではこれらの橋脚たちを駆使して作られた、最高なモノレール動画を眺めて終わりにしましょうか。
■ちばモノレール祭り
子どもたちの夢中っぷりがすごくて途中で人身事故が起こってます。
団地と工場とモノレールのドボクの国、千葉で、千葉市民の日に開かれる「ちばモノレール祭り」。今年の開催はいつだ、絶対行くぞ。
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※写真はflickrの共有可能フォトから探しましたのでリンク先とは直接関係ありません。
※購入へのリンクになってるものはアフィリエイトリンクです。こちらから購入いただいた場合のフィーは、ありがたく私の橋脚購入資金とさせていただきます(はじめからそのつもりで書いた記事ではありませんが、書きながら、プラレールの橋脚と高架下建築は絶対買うと思いました)。
2009年5月24日
2009年5月23日
2009年5月21日
坂の上の大使館ツアー
東京に住み始めてすぐの頃からの悲願、大使館で世界一周。今年中に達成すべく、なんとか天気がもちこたえた土曜日、ぴかぴかの自転車で麻布大使館密集地帯へ行ってきた。
すっかり忘れていたが麻布にはべつのものも密集しており、うっかり自転車で行ってしまって大変苦労することになった。
何かと言うとそれは、目の前にたちはだかる壁。のごとき坂道。
この丸いやつ、見飽きた。
右に行っても、左に行っても坂道だった魔の交差点。
歩道だけ激しく下って激しく上る、何かの罰ゲームみたいな坂道。
ここ数年リバーサイドに住んでリバーサイドばかりうろうろしていたため、東京が坂道天国であることをすっかり忘れていた。山側、海側がはっきりしている金沢で育った私としては、なぜさっき上って下ったばかりの道に、またすぐ上り坂が出現するのか、まったく理解に苦しむ。関東平野おそるべし。
でははりきっていきましょう。
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■クウェート国 / 聖坂
いきなり笑えるくらいのななめっぷり。
しかしこれは、有名な建築家の作品によく似てますね、ほらあれ、誰だっけ…と思っていたら、向かいの素敵なマンションのベランダから、住人の方に「それは丹下健三の作だよ」と教えていただいた。なんでもこの聖坂は幅が11mあり、できた当時としてはかなり広い幹線道路だったそうで、いまでも土塀の残っている箇所があるとか。ほかにもいろいろ教えていただいたが地上と4階で話しているのでそのくらいしか聞こえなかった、すまんおじさん。
この日は、かっこいい自転車に乗ってカメラを首からぶらさげて、しかもよくわからないもの(エスカレーターとか)ばかり写真に撮る謎の人として目立っていたらしく、いろんなひとから声をかけられる日であった。
■イタリア共和国 / 綱坂
さすが麻布。というべき青々しい坂道をのぼって
幼稚園レベルで名前を知ってる国の大使館はとてもでかい。そして古い。三国同盟の歴史を感じる。
■オーストラリア / 日向坂
ぴかぴかでとってもかっこいいオーストラリア大使館。あれ、これ見たことあるぞとおもったらストリートビューで見てたんだった。
ストリートビューでは気付かなかったお茶目さ。
■大韓民国 / 仙台坂
仙台坂下で、いきなり警備がものものしくなったので何かと思ったら私の目的地があるのだった。目視確認で警視庁のみなさんが6人、坂の上と下にいつでも車を止められる柵を持ったひとが一人ずつ。ものものしい。でもわりとカメラを向けても怒られなかった。むしろ人がいっぱいいすぎて、自分は不審車両を見つける係で、カメラ撮影をしようとしている不審者を止める係ではない、とかそういうことかも。組織によくありがちな。
これはかっこいい電線を撮った写真です。
■アルゼンチン共和国 / 一本松坂
小ぢんまりとしながらも、アルゼンチン大使のセンスを感じる。
■イランイスラム共和国 / 薬園坂
下手な大国よりよっぽど余裕のイラン大使館。
裏側から。ここはなにかの美術館でしょうか。
■フランス共和国 / 青木坂
幼稚園レベルで知ってる国の大使館はでかくて古いパート2。青木坂に連なるフランス大使館の石垣。左側の歴史が感じられるほうの石垣です。
正面玄関。これはコルビジェの作。って言ったら信じてしまいそうだがそんな話は聞いてません。
■スイス連邦 / 木下坂
屋根の上のおっきなアンテナが気になるスイス大使館
■ノルウェー王国 / 木下坂
向かい側に白い邸宅、ノルウェー大使館。
■ドイツ連邦共和国 / 南部坂
すごくドイツっぽい几帳面さがみられるドイツ大使館。それにしてもすごい坂道。ここを自転車に乗ってのぼりきったとき、上から歩いてきたおばさんに「すごい!強いのね」とほめられた。うれしい。ありがとう24段変速ギア。慣れてみるとうひゃーと思うような上り坂でも「降りて押すよりも楽」ということに気づいた。
■フィンランド共和国 / 新坂
いつも思うけどエンブレムかっこいい。私もそういうのほしい。
■パキスタン・イスラム共和国 / 新坂
パキスタン大使館は前にアルゼンチン大使館の近くにあって、素敵な木があっていいかんじだったのだけど、移転のお知らせが出ていた。そしてここに出ている住所に行ったら、どう見てもただのマンションしかなくて、パキスタンもついにマンションの一室に入ってしまったのだ…政情不安定なのかしら…と思っていたら、フィンランドの向かい側にぴかぴかの新大使館が建っていた。
めちゃくちゃ立派。よかった、パキスタン。
隣にはアルジェリア大使館もできるそうです。
■ラオス人民民主共和国 / 大横丁坂
大横丁坂は大使館密集地域。素敵なタイルのラオス大使館。
■ギリシャ共和国 / 大横丁坂
ギリシャ大使館。エンブレムと国旗が出てるだけで、普通っぽい建物でもかっこいい。うらやましい。
■ルーマニア / 大横丁坂
ルーマニアはなんとなくアジアの国だと思ってたがEUの旗が出ていてヨーロッパだとわかる。こうやって覚えると忘れないですよね(いやルーマニアは普通に有名だけど)。
■中華人民共和国 / 狐坂
この日2回目のものものしさに遭遇と思ったら中国。アジアの隣国とはまだまだ関係が難しいことを知る。
これはかっこいい換気口を撮った写真です。
■オーストリア共和国 / 暗闇坂
オレンジ色がおしゃれなオーストリア大使館。
素敵な名前の暗闇坂はこの日最大級の坂道。
■シンガポール共和国 / 鳥居坂
その最大級の暗闇坂をだーんと下りてまっすぐ進むと、交差点を超えてまたなんかすごい坂道が見えてくる。もう笑うしかないかんじだ。
シンガポール大使館は土曜日も真面目にしっかり警備中で試しに聞いてみたら撮影はもちろんNG。代わりにすごい鳥居坂をご堪能ください。左側の木がもっこりしてるほうが大使館。
■フィリピン大使館 / 於多福坂
以前、渋谷で激しくぼろぼろのフィリピン大使館を見て、政情を大変心配していたが、六本木にちゃんとしたのがあった。フィリピンは結婚や勤労ビザの手続きで訪れる人が列を作るくらい忙しい大使館らしく、たくさん貼り紙がしてある。
■サウジアラビア王国 / 行合坂
泉ガーデンタワーに行ったときに探したら、ぜんぜんまったく見当たらなかったサウジアラビア大使館。なんとなく砂漠イメージの建物を探していたので、こんな近代的な建物になってるとは全然思わなかった。さすが石油大国。
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googleストリートビューが始まって、私が行ったときには絶対撮影NG(むしろ周囲を歩くこともNG)だったアメリカ大使館がばばーんと載っていて、度肝を抜かれた。
現地では撮影NGもまだ多く、むしろストリートビューの写真のほうが格好良く撮れていることもしばしばだが、実際行ってみるといろんなことがわかって楽しい。丹下健三に頼んでたり、カンガルーを配してみたり、こっそりアピールなところも大使館の大いなる魅力。
ツアーはまだまだつづきます。
2009年5月20日
2009年5月19日
晴海アイランドトリトンスクエア 余裕の魅力
ダウンタウン松本結婚のニュースにショックを隠しきれない私ですが皆さんいかがおすごしですか。こんなときには今年いちばんに格好いいエスカレーターでも眺めて傷心を癒したいと思います。
だーん
だだだーん
こちらはオフィスビル側の入り口だが、オフィスビルにはこのように空間に余裕が感じられ、素敵だと思う。エスカレーターの魅力のパラメータとして「余裕度」というのもあるようだ。
入ったら入ったでこんな余裕。
エスカレーターの重なり方が平行ではない、余裕。
円形という余裕。
一転して商業エリアはこのようなかんじに情報過多。
エスカレーターの手すりの緑色なんかは私は素敵だと思うが、背景の色や形が雑多で埋もれている。
これは自然に埋もれたいと願うあまり装飾過多な屋外エスカレーター。もはやファンシーの領域。
2009年5月18日
由比ヶ浜大通りデビルツアー
鎌倉にはコカコーラ売ってます看板があまりなくて残念、という話を書いたが、神社仏閣もなければ海もないローカルエリアにはデビルがいっぱい。素敵な街並だった。
寿司屋と美容室の脅威のコラボレーション
脅威の右から読み
一見普通っぽいが上部から垣間見える堅牢な石造りを見逃すなかれ
いますぐ壁の杉浦さんに教えてあげたい逸品
牢屋風な窓枠づかいはデビルのお手の物
京都の名所、建材タツノもそうだったけど建材屋さんのテクスチャはさすがの一言で
ここは側面の「ガラス」の文字に大注目だ。
個人的な大ヒットは
かっこいい写真やさん。
横から見るとこんな、表だけがんばりました具合が。
そして問答無用にかっこいい消防署(出張所)
もはやデビルというより近現代建築の名作かもしれず。
そして風雲コネタ城にも投稿した、弱気な八百屋と強気な八百屋があります。
目下、Googleで「由比ヶ浜大通り」を検索するとこれが第1位。Google的には由比ヶ浜大通りは2軒の八百屋のある通りということになっているようだ。
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そしてデビルツアーとくれば一緒にチェックするのがJCBつかえます看板。
デビルとJCB看板は時代的にほぼ同じ頃が全盛期なのだとおもいます。
有休とってよかったな、と思ったのは、休日に行くとシャッターが閉まってることの多いJCBつかえます商店が営業しているところが多くてどんなものを売っているお店なのかわかったところ。かなりバラエティーに富んでいます。
そして最もぐっときたのは、これだ。
JCBカード出したらいやつかえませんけどとか言われそうな。
キリンビール冷えてます部門では、サントリーリザーブが多かったです。
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あ、デビルって一般名詞のように使ってしまいましたがなんだそれ?と思った方はこちらの記事をご参照くださいませ。
・「デビル」を鑑賞する from デイリーポータルZ
・京都東山通り デビルツアー from 東京エスカレーターつまりこのブログ
・金沢の表参道横安江商店街のデビルとかダンメンとか(中)(下)from 東京エスカレーターつまりこのブログ
2009年5月17日
鎌倉のりものジャーニー
ゴールデンウィーク、第1シリーズ。鎌倉のりものジャーニー詳細版。
どうやってまとめようかと思ったのですが、この前モノレールの写真を動画にする作業がとてもおもしろかったので、今回もそれに倣いたいと思います。
まずは湘南モノレール。
乗ってベストショット。
降りてベストショット。
おまけ。懸垂式モノレールだいすき。
関係ないけど、松本大洋『花男』には、いっぱいモノレールの絵が出てきてかわいいです。江ノ電も出てくるけど、ちゃんと懸垂式なのが素敵だな、と思います。
これは普通に乗って撮った動画。早送りみたいなスピードで激走します。
つづいて江ノ島エスカー。
昨日も書いたけどエスカーはいたって普通のまじめなエスカレーターでした。
乗継式なので長さも普通です。
みどころは、乗り口と降り口がいちいち赤い屋根の江ノ島風なところ。
さいごに、みんな大好き江ノ電に。
この日は有休を使った月曜日だったため、江ノ電に乗って海を見ながら、仕事のことを忘れたり思い出したりして複雑な心境でした。大体有休というのは3日目くらいからようやく仕事から離れられる感じがします。そのためか帰ってきてみたら写真は思いのほか少なかったです。説明が必要なものといえば
途中の駅で運転手さんが交代するときに、いきなり窓の掃除まで始まってびびったところ。
江ノ電が大好きすぎて店内に入れてしまった最中屋さん。
ベストビューポイントは動画で撮ってたみたいです。運転手さんがメインですが。
ではまとめて動画でご覧ください。
音楽は、Beastie Boys / Now Get Busy。はじめもっと感動的な音楽をつけていたんですが、どうもしっくりこなかったのでビースティーであげあげにしてみました。逆にぐっと違和感が増したことによって、なんとなく空耳アワーのような味わいになったと思います。どこがといわれても、どことなくです。
おまけ。江ノ島水族館の素敵なくらげの写真など。
うわーい素敵ですね。
江ノ島水族館は、他の魚コーナーに対してくらげコーナーがやけに充実していて照明もこだわっていてかっこいいんですが、なんとえのすいくらげナイトという、くらげと添い寝ができるイベントをやっているのでした。そして、有名ブロガーメレ子さんが実際行って体験レポートを書いてらっしゃいました。うらやましい。
私が行った日のイルカショーには、激しくキュートなおにいさんが3人も登場し、イルカやアシカとラブラブするという萌え度の高い内容になっており、それもまた見どころのひとつかと思います。しかし、私もついにイルカショーのおにいさんより年上という事態に突入しているわけです。あわよくば、「イルカさんと握手」コーナーなどに混ぜてもらおうと思っていたのに。
イルカの超絶ジャンプより、おにいさんたち(お姉さんもいるが)のきめきめポーズについ注目してしまうイルカショー。
アシカ(♀、けっこうな歳)とブランコ二人乗りでラブラブの図。
2009年5月16日
ゴールデンウィーク エスカレーター総集編
ゴールデンウィークの最中に出会ったいろいろなエスカレーターを、思い出とともに振り返りたい。ひとつずつ紹介するつもりだったが、ゴールデンウィーク後にも素敵なエスカレーターに次々遭遇しており、追いつかないのでまとめて一気にいこうと思う。
■羽田空港第2ターミナル
まずは羽田空港第2ターミナル。こちらの記事をご覧になった皆さんにはおわかりのとおり、ここからどこかへ行ったわけではなく、ここが目的地の旅で訪れる。着いてみたら連休中らしく空港はごったがえしていて、わざわざどこに行くわけでもないのにここへきた私っていったい…と思った。
これは『エレベスト』に載っていた素敵なチューブエレベーター。素敵なエレベーターがあるところには、素敵なエスカレーターがあるはずだ。
あった。1階→3階直通エスカレーターがまぶしい。
上から見るとこんな複雑な交差具合。
吹き抜け空間に続いて、第2ターミナルには円形の空間が多い。ここには絶対にスパイラルエスカレーターを設置するべきだったと思う。三菱は何をやっていたのだろうか。がんばれスパイラルエスカレーターの営業の人。
でもまぁまぁかっこいい。
しかしスパイラルにしなかった点といい、照明デザインや内装など、新しくできたはずが全体的に地方のデパートっぽいファンシーな印象が拭えずもう一歩な感じの第2ターミナルだった。
■タカシマヤタイムズスクエア
羽田空港に行くため、自転車を買いに行った新宿にて。目当ての自転車屋さんもものすごく混んでいて試乗まで10人待ちで諦めかけたところハンズに行ったら同じのがあって買ってしまった。
左が東急ハンズ側。右がデパート側。手すりの色も外装板もきっちり分けてる。なぜ。
新装オープンしたデパート側は、すごくかっこいい空間になってた。なんかもうエスカレーターじゃないべつのものみたい、おいしそうな感じすらちょっとする。素敵。
■お台場 メディアージュ
DPZエキスポに行ったお台場にて。お台場のめぼしいエスカレーターは巡り終わったつもりだったが、映画館の入っているメディアージュで都内では久々のかっこいいエスカレーター空間に遭遇。
とても階段には真似できない空間デザイン。都内にこんな穴場があったなんて。
光る屋外エスカレーターはほかにもかっこいいのがいっぱいあるけど
これの見どころはステッカーづかい。ある種のカラス除けみたいなインパクト。
■JR 新橋駅
鎌倉ゆきの電車に乗った新橋駅にて。
山手線ホームのエスカレーターは緑色。真ん中が一人乗りの変則型。
東海道線はピンク色。これはかわいい。
総武線ホームにはいろんな色。これは乙幡さんの記事、エスカレーター速さ対決で登場したエスカレーターたち。ちょっと長い。現在では上りは両方高速運転になっていた。
■藤沢
鎌倉旅行1日目、なぜか藤沢のビジネスホテルに泊まった。鎌倉なのに泊まりだなんてめちゃくちゃ贅沢!と思ったけど街灯が少なくてめちゃくちゃ怖かった。深夜にシングルのビジネスホテルなのに廊下を歩くたくさんの人の声がして、この時間に藤沢のビジネスホテルに泊まる団体の客層を想像してみたら全く想像できなくて、それもとても怖かった(翌日、結婚式の引き出物をもった集団を目撃したけど)。暇だったのでジュンク堂に行って『ドボクサミット』を買った。
エスカレーターが丸ボディの一人乗り初号機でしかも光るタイプだったのでとても嬉しかった。
駅前のゲーム屋さんのエスカレーターも初号機。この日は江ノ島エスカーに乗りに行ったんだけど、エスカーは思ったとおりものすごく普通のエスカレーターだったので、こっちのほうがよっぽど嬉しかった。自分で言うのもなんだけど、そもそも言わなくてもわかりきってることですけど、変な趣味だと思う。つくづく。
■鎌倉
鎌倉旅行2日目、帰り道。鎌倉の駅ビルにもきっと初号機が残っているはずだと期待して行ってみたけど新しくなっていた。人気のある観光地って要するにそういうことなんだと思う。
駅構内にあった短いエスカレーター。7段。おしい。川崎にある世界一短いエスカレーターはたしか5段だと記憶している。でもこのくらいの長さのエスカレーターってけっこう見るよね、渋谷のマークシティとか代々木とか。
このエスカレーターのいいところは外装板のおしゃれなラインだ。そしてこの角度からみるとHITACHIだな、とわかってしまうわけだが。mixiのエレベーター・エスカレーターコミュでエレベーターの音でメーカーを当てるとかどんだけ~と思ってたけど似たような状況にいま自分がなっている。
■東戸塚
行きの道中、あそこにかっこいいエスカレーターがあるな、と思っていて、帰りについ降りてしまった東戸塚駅。上京して間もない頃、渋谷とか新宿が都会なのはわかっていたのだが、吉祥寺や北千住に行ったとき、都心からこんなに駅が離れているのにパルコやルミネがあるってどういうことだ、としばらく絶句、カルチャーショックを受けた。東戸塚もカルチャーショック、しばらく田舎っぽい風景を楽しんでいたところにどーんとあらわれたショッピングセンター。しかも人が多い(この日は祝日じゃない月曜日)。
ダイエー!西武!
エスカレーターも大変立派です。
駅まで2階建の歩道橋で直結している(カルチャーショック)
駅も当然エスカレーターなんですが
これがなかなか素敵な空間で、楽しめました。
2009年5月13日
大田区コカコーラ売ってます&JCBつかえます
大山さんの街歩きワークショップ、参加したかった。というより、申込みまでしていたのに事情により急遽実家に帰ることになり、キャンセルをさせていただいた。無念。
次回の浅草開催を心待ちにしたい。船!それ私すごく乗りたいやつ!
大山さんのエントリの中の、撮ってるうちに自分の中の基準が曖昧になって再定義しだす、そこがおもしろい、という話に大変納得。私はといえば、京都に行ったとき、寺社にあるかっこいい木製階段をこれは神社仏閣界のエスカレーターだと決めつけたりしだしてた。かっこいい木製階段はエスカレーターだ、て、まるでもって定義がわからん。
ところで、今回の街歩きワークショップのルートのちょっと東の道を、先日羽田空港まで行った際に通っていたのでその際に私が収集したものを紹介する。
それは、コカコーラ看板&JCB看板たち。前から私はこれが大好きで集めているので今回のワークショップに参加していたら、撮影対象から外れていたかもしれないんだけど。
たとえば松本大洋の漫画は鎌倉が舞台であることが多く、よくコカコーラ看板が出てくる。
『花男』の一場面。茂雄の天敵の駄菓子屋。
『ピンポン』の卓球道場タムラの隣にも。
なのでこの前鎌倉に行って探したのだが、一軒しか見つけられなかった。鎌倉にはもう、昭和レトロっぽい雰囲気は飾りだけであまり残ってないのかなと思う。
見つけたのは閉店しているこの一軒のみ
それが大田区にはばりばり現役のコカコーラ看板が残りまくってた。
どういういきさつでこれが掲げられるのかはまだ調べていないのだが、想像するに、コカコーラが日本にきてすぐの頃、コカコーラ社員が足で営業してまわって、看板無料で作る代わりに商標入れてくれという交渉をしたに違いない。がんばったな、社員のひと。
けして昭和レトロが好きで写真を撮ってるのではないのにすごい風情だと思うわけです。
全く同じいきさつで、松本大洋はまだ目をつけていないが、JCB看板というのがある。これもJCB社員の皆さんの努力を感じる。いまはステッカー配るだけだもんね。JCB看板の残ってる店は「JCBつかえます。って、絶対つかわねーだろここで」ってツッコミを入れたくなる感じの素敵なお店が多いのが特徴。
その延長で、キリンビール冷えてます。
なんか私だいぶ夢中ですね。
2009年5月 7日
衝撃!ゆりかもめには全エスカレーターメーカーが揃っている!
ゴールデンウィークこぼれネタ。ほんとはこぼれネタじゃなくて本ネタも残っている気がするけど書きたい事から書きます。
いま一番私が皆さんに伝えたいこと、それは今日のタイトルそのままの真実。
ゆりかもめには何度も一日乗車券(800円。高い。余裕がある場合は900円のお台場・有明ぐるり切符を買って日の出から出ている船にも乗るのがおすすめです)を買って乗車しているのですが、未だ各駅停車の旅をしたことがありません、なぜかというと、最前列なんかに座れてしまった日には、楽しすぎて降りるのもったいないから。
この日もまずは新橋から乗車して、一気に終点、豊洲へ。
超かっこいい橋脚を見てから
エスカレーターをチェック。FUJITECです。
FUJITECは板床の模様が独特です。
手すりは普通。
続いて、トラス橋のために降りた国際展示場駅。やはりFUJITECです。
これがFUJITECの代表的な板床。Fの形をしてますよね。
手すりはやはり普通の「コ」の字型。
それから通り過ぎてきた汐留にどうもシンドラーがあった気がしたので戻ります。
シンドラーの板床は普通ですが
やはり手すりが「つ」の字型。一発でわかりますね。
次に降りた台場駅では
手すりは普通だけど
ウフフ、東芝です。東芝の板床は、剃刀風。どうにかしてどこかにTOSHIBAの「T」が見つけられないかと思いますが、そういうわけでもないようです。
大体、駅のエスカレーターというのは丸ノ内線なのでMITSUBISHIです、とかそういうわけでもなく、たまに同じ駅内ですら違うメーカーだったりします。でも地下鉄なら駅ができた時期やエスカレーター設置時期がきっと別々なんですよね、ていう事情が飲み込めなくもありません。
ゆりかもめがびっくりなのは、
外には屋根付きでこういう具合にエスカレーターをつけて
ホームの真ん中に1基、上りエスカレーターのみ設置します
ていう、基本のありかたが全部共通なのに、メーカーだけが駅ごとにきっちり違うというところ。日暮里・舎人ライナーはシンドラーで手すりの色さえ統一だったのに。
お台場海浜公園では
一瞬シンドラーかと見せかけて
これはHITACHIの「つ」の字タイプです。シンドラーより直線が甘い。シンドラーは100%「つ」の字ですが、HITACHIは手すりに関して自由です。最近、HITACHIのエスカレーターだけは手すりが本当に独特なので乗ると即座にわかるようになってしまいました。
そしてほんとに笑ったのが、DPZエキスポに来た青海で
まさかのOTISに遭遇。まだ都内でも数か所でしか見たことないのに!
OTISはなんというか土台が真面目ですね。
で、エキスポを楽しんで帰ろうと思って、そういえば天下のMITSUBISHIだけ見なかったなぁと思ったそのとき
新橋で、おかえりなさいと言われた気がしました。
MITSUBISHIは手すりがきれいに丸いですね。主観な気もしますが。
そんなわけで、全エスカレーターメーカーに出会いたいなら、ゆりかもめに乗れば一発で事足りるということがわかってしまいました。各駅停車で調べたわけでもなく、ほぼ抜き打ちなのに、すごい。
ここまで徹底していると裏を勘ぐらずにはいられません。なんの利権が・・・
2009年5月 5日
東京モノレールの高架を追ってどこまでも行く、自転車で
のりもの三昧のゴールデンウィーク。突然だが私はモノレールがだいぶ好きだ。乗るのも好きだけど下から見るのも楽しい。それはどの高架だってそうだがモノレールは特にイケてると思う。例によって、どこがといわれても困る話なのでまずは見ていただきたい。
鎌倉で乗りまくってきた湘南モノレール。懸垂式はかっこいい。かっこよすぎる。
第五高炉を見に行った時に出会った千葉都市モノレール。これも懸垂式。母は、千葉より金沢(地元)のほうが都会だと言い張っていたが(金沢市民はなにかと加賀百万石をもちだして都会ぶる傾向がある)、私はこのモノレールを見た瞬間、負けたと思った。
そして横浜方面に行った帰りに羽田空港を通り過ぎたあたりでよく見かけるのが、激渋の東京モノレールの高架。なんかもうとにかくこげ茶色で、これは何かの遺構か?と思ったところで颯爽と上をぴかぴかの電車が走り抜けていく、あれだ。浜松町からしばらく山手線と並走しているので、私はその高架見たさに山手線に乗ることがある。かっこいいのだ、東京モノレールは。
首都高からとっさに撮った一枚。車の中から撮ったんじゃよくわからない。もっと近くで見たい。どこまでも見たい。
そういうわけで自転車を買った。いや、明日にも出かけようという日に愛用のママチャリを点検したら完全にパンクしており、そんなこんなでいろいろあって前からちょっと(ちょっとだけ)ほしいと思っていたスポーツバイクを買うことになったのだ。車種などはよくわかっていないので聞かないでほしい。もう買ってしまった。とりあえずこれに乗って羽田空港まで行く。そんな長い距離を自転車で走ったことがないので逆に全く不安がない。なんか行けそうな気がする。自転車かっこいいし。
がんばります。(クリックするとなんか変な顔です)
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この先長いですので、手っ取り早く結果が知りたい方は↓ここに動画がありますのでご覧ください。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6961558
記事の一番下にもつけてあります。
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■浜松町駅にて
自宅は中央区なので浜松町の駅までは簡単。ついてからちょっと思い出して、駅の改札まで行ってこのエスカレーターとこのsuicaをチェックすることに。
エスカレーターはたしかにシースルー。こじゃれたデザインはなくただシンプルにシースルー。
オレンジ色だと噂のsuicaは新デザインになっていた。オレンジがほしかった人にはがっかりだが、モノレールがかわいいので私は大変満足だ。
このとき、時計は10時半。目標は、羽田空港で空弁を買って、飛行機見ながら食べることだ。お昼に間に合うのかしら。
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■浜松町→芝浦アイランド
ここがモノレールの起点
はじめからいきなり人は渡れない線路を横切って伸びていくので、JRの駅のほうに戻り、首都高下の幹線道路で迂回する。しばらく行くと浜崎橋JCT。すぐ隣にはゆりかもめの高架も並走していて楽しい道だ。
高架はかっこいい。
ジャンクションはもっとかっこいい。
JCTを過ぎたところで、芝浦運河を渡り東芝ビルの横の遊歩道へ。地図どおりどんぴしゃでモノレール真下の道だ。
車が通らないので思う存分堪能できる。新浜公園という公園があるのでモノレールが恋しくなったらお弁当を持ってここに来るといいとおもう。
モノレールの高架は、上り、下りそれぞれ1本ずつしかない(モノレールだけに)のでとてもスマートだ。光を遮らないのでツタも思う存分成長できる。このあたりは山手線からいつも見ていたじつに美しい区間。近くで見ると感慨深い。
ちょうど山手線から離れて曲がっていくところに、新しいブルーの高架が激渋カラーにチェンジする瞬間があった。
渋い。渋すぎる。この直下も公園になっているので、侘寂感じたいときにはおすすめ。
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■芝浦アイランド→天王洲アイル
芝浦には私の地図(2002年発行)には道がなかったので迂回路を考えていたのだが、レールの進むままに行ってみるとビルが立ち並び、どこよりも整備された区画になっていた。芝浦アイランドというやつだ。ここもレールに沿って、ウォーキングやサイクリングに最適な遊歩道になっている。
芝浦アイランドの高級マンションには今まで全く興味を持ったことがなかったが、こんなに近くにモノレールを眺められる場所であったとはちょっとうらやましい。
運河を渡って
高架をくぐって
ものすごくでかい橋脚のあるエリア。
天王洲アイル駅。駅から電車が出てきたり入って行ったりするのを見るのが楽しい。
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■天王洲アイル→大井埠頭
ここからモノレールは京浜運河の上を走るので、一般道からは首都高のその先遠くに見ることになる。おそらく、横浜の帰りにいつも首都高から眺めていたのはこの区間だ。首都高からだとすぐ隣をずっと並走していることになる。首都高いいなぁ。
一般道からは少し迂回して、鮫洲試験場を過ぎて大井競馬場のある勝島に渡り、渡ったところですぐ左折して、京浜運河に架かるかもめ橋を渡る。ここでレールをくぐって対岸へ。
かもめ橋は実にすばらしい橋で、今回のひとつのクライマックスだった。
すぐ上を電車!
見よ、この美しい曲線!
かっこいい!!
しながわ百景にも選出されている。しながわ百景なんてものがあるのを初めて知ったけど。東京タワーは見えるかどうかすら確認するのを忘れたけど。
高架といっしょに記念写真を、とおもったらにわかに突風が吹いて欄干の上のカメラが飛ばされないか不安で仕方ない様子。
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■大井埠頭→昭和島
橋を渡るとそこは東京都海上公園。運河沿いにサイクリングロードが整備されていてモノレールと並走していくので大変に気持ちが良い。
この道を走るために私はわざわざ自転車で来たのだという気にすらなる。
一般には、モノレールを見ながら釣りをしたりバーベキューをしたりする公園。ゴールデンウィークだと言うので大変なにぎわい。それにしても東京には公園がたくさんある。
ここから京浜大橋という大きな橋を渡るといよいよ、空港に近くなる。ただ、首都高でくれば橋を渡ってそのまま一直線のところ、この先はどうも自転車では渡りようがない橋という噂。地図を見ても何がなんだかわからなかったため、とりあえず迂回して昭和島に渡った。
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■昭和島→大森
橋を超えるのは坂道になるので自転車だとけっこうつらい。なのに渡ったところでいきなり関係者以外立ち入り禁止看板がいたるところに出ている完全プロ仕様な島だったためほとんど泣きそう。
泣きながら進むと、「武蔵野の路」という、ものすごく親切な案内看板が出ていて、ウォーキングやサイクリングにはこの道がよいですよと、ほとんど空港目前までの道を指し示してくれた。
私が行きたいところへの地図がまさに出ている。
こうやって見ると、東京一周なんてすぐできちゃいそうな超魅力的な武蔵野の路。
流通センターからやってきたモノレールと束の間の再会
昭和島駅はレトロかつシンプル
昭和島にはエアポートリムジンの基地と
モノレールの車両基地があった。ここまで追いかけて一度も見なかった古い型の電車がとまってた。昭和島の風景にはこっちのほうがよくなじむ。
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■大森→穴守橋
昭和島から「大森東避難橋」を渡って大森方面に迂回。ほとんど初めて大田区の路地裏を通ったけど小さな工場がいっぱいあるよい街だ。ただ、このあたりで慣れないスポーツバイクに長時間乗っている私の尻が限界に近づいていた。
今まで黙っていたが、実は前日に新宿で購入して中央区まで乗って帰ってきた時点でどうも尻を痛めていたらしく、今朝最初にがんばります、と跨った時点ですでにちょっと痛いな、という気がしていたのだ。しかもママチャリ感覚でサドルの位置を決めたため重心がサドルにかかりすぎているのがいけない。そしてママチャリと違ってサドルをあげるためのレンチはくっついたりしてない。そのへんの工場に行けばいくらでもありそうな六角レンチが喉から手が出るほどほしい状況に。
そして今まで黙っていたが、このあたりに来たところですでに時計は13時をまわっていた。おなかがすいた。
飛行機を見ながら空弁を食べる予定が、桜梅公園という優柔不断な名前の公園で、係留船でいっぱいの川を見ながらアイスを食べた。公園には自転車で来ている近所の人とおぼしき家族連れがいっぱいいた。私も自転車で来たけど。
公園には名前どおり桜と梅がいっぱい。桜にはもういっぱい実がなっていた。この前まで花見してたのに。たぶんここは大変花見向きな公園なのだと思う。
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■穴守橋→天空橋駅
おなかを満たして体力は回復したが、尻の痛みは回復していない、むしろ、しばらく休んでいた分、ベストフィットポジションを見失って逆につらくなった。まさか、自転車の旅が尻との戦いになるとは思っていなかったが、空港は目前だ。一気に加速してたどり着きたい。
迂回を終えて、穴守橋。これを渡れば空港のある島。俄然見晴らしがよくなる。
穴守橋にはライト兄弟に始まって歴代の飛行機の絵がずらっと描いてある。零式やB-29、そして熱気球まであった。飛行機マニアからすると戦闘機と気球が同じ扱いのようだ。
橋を渡るとモノレールとやっとの再会。でもすぐに地下にもぐってしまう。なぜ!!
天空橋駅は地下の駅だったということだが、そうだったっけか。全然覚えてない。
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■天空橋駅→国際線新ターミナル
鳥居のある交差点を左折して、トンネルをくぐる。
このトンネルはすぐに終わって、ぐっと道幅は狭くなるが歩道が続く。
実は羽田空港まで、そもそも自転車で行けるのかどうかがよくわからなかったので事前に調べていた。「羽田空港 自転車」で検索するといくつも出てくるが、同じように気になった先駆者がたくさんいるようだ。ターミナルビルの前で自転車を置いて記念撮影している猛者もいた。
1つ目のトンネルを抜けたあたりはまだ、飛行機を見に来たと思われる親子など、自転車で行く人が何人もいて、全然余裕がある。そしてまだまだ先がある。尻が痛い。
再び地上へと戻ってきたモノレール。
ここからはどこまでも、モノレールと一緒に行くのだ。尻は痛いが元気が出る。
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■国際線新ターミナル→終着点
そしてさらに元気が出る光景が。なんとずっと1本で続いてきたモノレールが分岐して伸びていく箇所があった。工事中で、まだ上が乗っかっていない橋脚が並んでいる。
国際線の新ターミナルを建設中なのだ。新しい駅もできるらしい。
土木の皆さんも気合いが入っている。
駅から出て、ふたたび合流する側はもうレールが乗っている。
新旧の共演。
色がぜんぜん違うけど、新しいほうの橋脚も古いほうと同じ形を踏襲している。ここまで追い続けてきて、ここの橋脚がいちばんスマートでいちばん格好いいと思っていたところだ。なんだか感動してしまう。
1本になって、レールは続く。
そして空港手前で地下に入った。高架は終わった。ここが、この旅の終着点だ。
完
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■まだ旅は終わらない
でもせっかくここまで来たので、空港まで、ターミナルビルのあるエリアまで行こうじゃないか。
尻の痛みに耐えながらしばらく進むと第2のトンネル。このトンネルは、長い。そして歩道が狭くてがたがたしている。真ん中まで下っていくので進みやすいがうっかりすごいスピードが出るので注意しなくてはいけない。
トンネルを抜けると、そこは空港っぽい風景!
そしてここで、歩道は終わる。
てっきりターミナルビルの裏側あたりに着いたかとおもったら、ここは整備場ゾーンだった。この案内図では整備場の建物の裏から抜けて、向かい側からぐるっと迂回すると、ターミナルビルに進めそうにも見えたが、自転車はおろか関係車両以外立ち入り禁止ゾーンになる。
思うに、ターミナルビルに到達した先駆者たちは、空港トンネル手前で右側の歩道を間違えて選択していた。結果、国際線ターミナルからぐるぐると迂回してものすごく遠回りでターミナルビルゾーンにたどり着いたので、左側から行けばよかったと書いていたのだ。だからこそ私は左を選択して来たのだが、もしかすると右を選ぶことが正解なのかもしれない。
ちょっと残念だが、ターミナルビルまで自転車で辿り着くことは、私の最終目的ではないはずだ。そして尻が痛い。ひとまずここで自転車を降りる。
進むと、飛行機が好きな皆さんの撮影スポットになっていた。
飛行機は、あまりに近くで撮ると模型っぽくなる。
そして、モノレールの新整備場駅。いつも何のためにあるのか疑問に思っていた駅だ。そうだ、私の目的は、モノレールを最後まで見届けることではなかったか!この駅は今日この日のためにあるのではないのか!
と、迷わず地下への階段を降りるがあまりの殺風景っぷりに一瞬怯む。
改札には自動券売機に自動改札。駅員さんもいる。朝買ったモノレールsuicaがここで役に立つとは!
ベンチが一切ないホーム。人っ子ひとり、と言いたいところだが、お仕事のひとや、やはりここまで自転車で来た人など、それなりに利用する人は私以外にもいらっしゃる。
今日ここまでに何本も何本も見送った電車に今乗る。たぶんこの電車も何度か折り返したりしているところを私は下から見上げていたに違いない。
そして、終点第2ターミナルビルに到着。
時刻は15時。お疲れ様、モノレールよ。そして私の尻よ。
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青色28号さんの山手線一周の動画に大変感動したので、私もこれまでの道のりを動画にしてみた。
※音楽は『Cornelius / Wataridori2』クリエイティブ・コモンズ・ライセンス。
※しばらく日記上で動画が再生できたりできなかったりしたようなので、動画を作り直してアップしなおしました。どうかしら。ニコ動が見られるひとは、こっち↓で見ていただいたほうが美しいです
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6961558
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山手線一周は一周したら元に戻るが、私は新整備場で自転車を拾ってまた帰らなければならない。新整備場までちょっとだけだが最前列ど真ん中の特等席で上からの視線を堪能した。新整備場で降りるとき、最前列だったので、うしろに乗っていたひとが一様に「え!ここで降りるの!?」という顔をしていたのがおもしろかった。
※動画は短く、かつ私の顔しか映っていません。
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帰りは第一京浜でほとんど直線で帰ったので1時間半で到着した。尻も無事だった。
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ルートを地図に記載。片道22.21km。
より大きな地図で 東京モノレールの高架を追ってどこまでも行くための地図(自転車用) を表示
2009年5月 2日
お台場の本気の港で建造中のすごい構造物
ゴールデンウィーク第2シリーズ。浮かれ真っ最中のお台場に行ってきた。いま建設中という噂のすごい橋の一部分を見るために。
発端は、産経ニュースのこの記事から。
Yahoo!のトップページにも今日のニュース写真として一時掲載されていて、いち橋脚ファンとしてニッチな趣味であることを自覚していた私は眼を疑った。
早速調べたところ、これは「東京港臨海道路」という、「大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経由して江東区若洲までを結ぶ臨港道路」のうちの、「東京港第三航路の横断部」に架かるトラス橋「東京港臨海大橋(仮称)」の一部分。らしい(ほぼこちらのサイトからの抜粋です)。
そんな道路を造っていたのも知らなかったし、こんなかっこいい橋ができることも知らなかったぞ。そして橋についての何も知らなさをあらためて実感。トラス橋ってなんだ。でもちょっとWikiで調べてみたら橋がものすごく好きになりそうで恐ろしかったので敢えてちょっとでやめておこうと思う。世界最長のトラス橋が関西国際空港にあるんだそうだ。すごく見に行きたいじゃないか。
で、ちょっとしか調べていないのでよくわからないのだけど、いまお台場に出現しているこの構造物は、そのトラス橋のまさにトラス構造部分。らしい。絵で描くと
初めてはてなのお絵かき機能をつかってみてじぶんの絵心のなさにびっくりだ。
ともかく、よしそれでは見に行こう、というわけでお台場に行ってきた。
お台場のどこだかも、というよりフジテレビと観覧車が写っていたのでお台場だろう、ということしかわからず、とりあえずゆりかもめに乗って目を凝らす。
レインボーブリッジを渡りながらキリンが密集する方面などをよくよく見てみたものの、全く見当たらない。あきらめかけてビッグサイトのエスカレーターでも撮ろうとカメラを構えたところで
あった!
どうやら、ビッグサイトの裏側の位置にあるようだ。遊覧船などが発着する港沿いの遊歩道を一番奥まで進めば見えるかもしれない。
と、一番奥までやってきてはみたものの、いろんなものが邪魔してあんまり見えない。遠くからは見えるのに、近づいたら見えなくなるもの、なーんだ。とでも言いたいのだろうか(誰が)。
猫はいたけどね。
ちょうど裏にまわりこむ道路があったので左に折れる。
DPZの記事で『お台場にある本気の港』という記事があったが、まさにここを折れると本気地域に突入する。猫のところも雑草はなかなかすごかったけどこちらの雑草は
このようにマンホールを侵食中。
完全に働く人に向けらられた看板。「東京港」が「職場」ってかっこいい。
途中で、フェンスが途切れる箇所があった。でも立ち入り禁止。
開かれた門の奥に、あ!見えた!!でも遠い。入れない。無念。
気を取り直して、もう少し進む。あそこの角を曲がれば見える気がする。期待がふくらむ。
曲がったところ。やっぱり!!見えた!!
突き当たりはやはり立ち入り禁止区域だった、だけどよく見える!!しかもちゃんと橋梁工事中って書いてある!!!
興奮してフェンスの隙間などから写真を撮りまくっていたところ、敷地内に入ろうとする関係車両がやってきた。羨望の眼差しを向けていたところ、なんと!先ほどまで閉まっていたフェンスを開けたままにしてくれたのだ!きっと、あそこになんとか写真を撮ろうとして苦労している橋脚ファンがいるからフェンスを開けてあげるようにという指令が出たに違いない、無線かなにかで。いや、すごく不審がられてましたけど。
ありがとうございます。おかげで大変見やすくなりました。
うーん、かっこいい。
この、ナナメのところが特にぐっとくるんだけど、ひょっとして私はエスカレーターが好きなのではなくてナナメの構造物であればおしなべて好きな体質なのであろうか。それともエスカレーターを見すぎたせいだろうか。
かっこいいなぁ。
しかし、帰ってきてみてから気がついたのだけど、見えた部分がそこだったからしょうがないというのもあるが、私がメインで一生懸命撮っていたかっこいい銀色の構造物は、ナナメのトラスを支えるための単なる足場だった。あ、そうか・・・。
でも、足場かっこいいよねぇ、はずしちゃうのもったいないよねぇ・・・。
名残惜しいので振り返り、振り返りしながら帰ると
振り返っても
振り返っても
振り返ってもなお、橋梁。
結局、はじめからこっちの道から来ていれば最初から見えていたというわけなのですね。なんだ。
そんなわけで、この格好いい構造物を見に行くためのマップを、ビッグサイトにあった案内図を元に作成しましたので、大いに参考になさってください。
あわてて行かなくても工事は来年の3月まで。と看板に出ていたよ。




























































































































































































































































































