2009年10月アーカイブ
2009年10月28日
坂道ファンのタモさんをリスペクトし、エスカレーターファンとして銀座をゆく
先週のブラタモリ銀座編。番組しょっぱなから妙にテンション低めのタモさん。「銀座はあんまり好きじゃないんだよね」とか言い始めるので、銀座に集う人々の浮かれた感じとか、今や観光客しか歩いてない点などに苦言を呈するかと思いきや、理由は「高低差がないから」。「高低差がない街に興味がない」まで言いだす始末。これには本当に感動した。タモさん、あなたはあらゆるニッチマニアの鑑です。知ってたけど。
番組はこのあと、『タモリ、「江戸前島」だったときの名残である銀座の超微妙な高低差を発見し、すっかり機嫌を直す巻』となるのだが、詳細はNHKオンデマンドででも観ていただくことにして、私もタモさんを見習って、ニッチなエスカレーターファンとして銀座をブラブラしてきたのでご報告する。
銀座、エスカレーターあんまりないからそんなに好きじゃなかったんですよね。ええ。
でもじつはいっぱいあったんです。
銀座三和ビル
って、外観はこんな超雑居ビル。間口もせまいしエスカレーターありそうにないのだが
入口入ると、あった。独立型では珍しい下り運転で、エスカレーターが次々に人を吸い込んでゆく。
さらにビル中央、地下2階へつなぐ並行型エスカレーター。ここの地下にこんな素敵エスカレーターが隠されてる(隠してはいない)なんて誰が知っているだろう。超立派だが降りた先には有名な豚しゃぶの店舗が1軒だけである。
エスカレーター自体の型は無難な日立。
こっそり度★★★★
レア度★
渋さ★★
メルサGinza-2
メルサはファッション系の雑居ビルなんだが、年齢層高めの品ぞろえが激渋で魅力的。
エスカレーターも黒×金で渋い。
オーチスのデコな床板は希少価値高い。渋い。というか初めて見た。
手すりの形はゆるいつの字。オーチスは手すりのフォームにはこだわらない主義か、もしかして。
こっそり度★★
レア度★★★★
渋さ★★★★
ニューメルサ
「ニュー」がつくものの独特の時代感覚については以前少し書いたけど、ここも然り。
「クリエイターズスペース」とかこんな具合だ。これで言うと、野菜の直販所とかも「クリエイターズスペース」でいけると思う。
ここも手すりの色が渋くて素敵。三菱。
地下のファミリアに通じるエスカレーターはちょっと不思議だった。
左が玄関側、下りエスカレーターは普通のロゴ。
右は反対側、地下からの上りエスカレーターは、ロゴが反転している。なんでだろう。
一旦降りて、のぼってみて答えがわかった。
のぼった正面にミラーが!これぞお客様目線!コネタ城に応募しておこう。
こっそり度★
レア度★★
渋さ★★
松坂屋 銀座店
松坂屋はここの角の風味が一番好き。でも中身は階段だ。残念ながら。
でもエスカレーターも、丸ボディに手すりブラックでかっこいい。
デパートのエスカレーターは丸ボディが多い。というか、丸ボディエスカレーターはデパート発祥かもしれないな。と思うこのごろ。
数字ロゴがかっこいい床板は、日立の縦縞である。これも、初めて見た。
こっそり度★
レア度★★★★
渋さ★★★
東京銀座資生堂ビル
狭い空間にエスカレーターってなぜこうもドキドキしてしまうのか。3階カフェと完全に内装をそろえてるのも素敵。三菱。
こっそり度★★★★
レア度★★
渋さ★
エルメス銀座店
銀座、狭いエスカレーターパート2。正確にはエルメス銀座ビルの裏、地下鉄銀座駅の出口。
上から見るとこんなですもの。ドキドキするよねぇ。
エスカレーターツアーにご参加いただいた皆様にはこの写真だけでおわかりのことかと思いますが
シンドラーです。シンドラーのひとり乗りはほんとにスタイリッシュで好きよ。
こっそり度★★★★★
レア度★★★★
渋さ★
銀座三越
丸ボディじゃないや、がっかり…なんて思った三越のエスカレーター、一応ベストショットを探して写真を撮っていたらなんかえらい凝ったつくりだったことに帰ってから気がついた。かっこいいじゃんこれ。
おなじみ日立の床板模様だが、ロゴ部分が金色プレートなのはちょと珍しい。
そして皆さん!この手すりフォームは初めて見ましたよね!!
こっそり度★
レア度★★★★
渋さ★★
銀座コア
ここも丸ボディではなかったのでテンション低めだったのだが、見れば見るほど渋いエスカレーターだなぁこれ。手すりカラーとか。
ひとり乗りだし、地下真っ暗だし。日立。
こっそり度★★
レア度★
渋さ★★★★
山野楽器
山野楽器、超有名だけどこんな素敵なエスカレーター空間があるって教えてくれたらもっと早く訪れていたのに。
狭いながらに一人乗りをうまく活用した吹き抜け空間。
いろんな音が溢れる店内で、エスカレーターは共通音源のプロモーション空間としても活用されている。ビートルズはあらためて告知しなくてもみんな知ってると思うけどね。
こっそり度★
レア度★
渋さ★
※銀座的エスカレーター尺度では測りきれない未来系空間でした。
このほかに、超高級ブティックのエスカレーターも狙ってみたのだが、入ったが最後、店員さんにぴったりマークされた揚句、お店の外まで見送ってもらったりしてしまい、エスカレーター超高級部門については次回見送りに。たぶん母なんかにダミーになってもらうといいかも。その前に素直に撮影を申し出ればいいのだけど。今回は渋い系&ひとり乗りのカタログが一気に増えたので満足である。
さて次回は、銀座のビルとビルの隙間に入り込んでウキウキしますよ。
2009年10月21日
ちばモノレール祭り2009に行ってきた(体験/闘病記)
屋外コンセント鑑賞の第一人者であるK.Otaさんによる、屋外コンセントそっちのけの高架橋脚ファンクラブ書記活動がすばらしく(久喜白岡ジャンクション写真はデスクトップ壁紙にしちゃった)、ファンクラブつくってよかったな~なんて他人事のように思っているこのごろなのですが(会員募集中!副会長などの要職にも空きがあります。勝手に名乗っていただいてかまいません)会長たる私もこうしてはおられぬと、先日は、ちばモノレール祭りに行ってきました。
ちばモノレール祭りとは、毎年千葉市民の日(10月第三日曜日)にあわせて、10月第三土曜日にフェイント的に開催される、千葉都市モノレール株式会社の本社と車両基地を大々的に開放した祭りなのでして、いちモノレール高架橋脚ファンとして、今年の開催を心待ちにしていたわけなのです。
なのですがしかし。あろうことか当日の体調激悪。
激しい腹痛に見舞われ、これはすごい/すごくないの自分内基準がいつにもまして大変シビアになってしまいました。モノレール祭りは、モノレール祭りと銘打ちながら餅つきあり、地元有志のライブパフォーマンスあり、いもほり列車(ってなんだ)ありのつっこみどころ満載のお祭りなのですが、帰ってきて撮った写真を見てみたら本当に好きなものしか写っておらず、体調激悪の中でも自分が心に留めた本当に価値あるものとはなんだったか、そんなことを見つめなおすきっかけに、なるかならないかは別として、とりあえず撮ってきた写真をそのまま並べてみます。
体調最悪でも雨の日でも風の日でも撮る、エスカレーター。
千葉駅前には初めて行ってモノレール駅入り口を探して右往左往したのですが(あのへんほんとカオス)いざ見つけたらめちゃくちゃ立派だったのでびびりました。この、無駄な空間感覚がたまりません。人がいなくなるまで待つ余裕はさすがになし。
千葉駅では4両編成最前列でモノレールを待ちました(そしたら2両編成できたのであわてました)。モノレールとゆりかもめは子どもに遠慮せずに最前列に乗るときめてます。しかし…千葉モノには最前列シートがないのですね…ちっちゃな運転席の窓から立ってみてないと絶好ビューがのぞめません。絶好ビューは大好きなのですが、しばらく立ってたらふらふらしてきたのでやむなく座わったため写真なし。
ふらふらしながら降りたのは、車両基地のある動物公園駅。
降りるなり、大量の高架写真を撮っていたようです。だってかっこいいんだもの。分岐地点なんだもの。
モノレールのよいところは狭い土地でも一気に急速に曲がることができるという話を聞いたことがありますがこの曲がりっぷり。どこに曲がっていくかというと、目的地、モノレール車両基地です。
行ってみると本社社屋のだだっぴろい敷地にところ狭しとテントが並び、焼きそばやらご当地キューピーやらパンタグラフ(超無造作)やら千葉モノ夏の制服(激安)やら売ってました。カオス。
私の一番の目当てであったところのモノレール模型見学は、5分置きの交代制です。社員宿泊所となってましたが中は完全にモノレール模型部屋。「人に伝える気あるのか」といった構図の写真ですみません…。
入るとでかいモノレールの模型があってボタンを押すと走ります。私の目当てはこれじゃないな…と無闇に走らせてたら、たちまち子どもに見つかって「おれがおれが」状態になったので譲ります。これまた投げやりな構図の写真ですみません…。
次の部屋に通されると、求めてたものがありました。
よほどうれしかったとみえて動画もあります。
プラレールだけどもデザインにも手を抜かない本気っぷりが。上は千葉モノ。下はディズニーリゾートライン。
つい、わああ★とうっとりしてたら気づくと周りはこんな感じになってました。同じ趣味を持つたくさんの男子に囲まれてたわけですが、ひとまわりどころかふたまわりに近い年齢差が・・・
もちろん、本気カメラを携えた本気鉄道ファン/モノレールファンの皆さんもたくさんきていたんですが、さすがに子どもの楽園であるところのプラレール小屋には近寄らない様子で、みんなどこにいるかというと、奥の車両基地にいました。これは、みんなが車両基地前で興奮している様子、ではなく、いもほり列車(ってだからなんなんだ)の順番を待っている風景ですが。
今日はこの中に入れるのです!
で、入ったんですけども、私は電車というより橋脚ファンなのだということを再認識させられる、関心の薄い写真しか残ってません。すみません。これ、モーター。
外に出て、車両基地裏にまわるとすごいかっこいい橋脚が!!5レールにも枝分かれしているここでは何をするかというと、現役営業車両を洗浄したり保管したりします。「車両洗浄乗車体験」という事前予約制のイベントをやってました。
枝分かれかっこいい。
洗浄マシンはガソリンスタンドにあるのとほぼ同じ。
乗車はできなかったけど洗浄は外からみててもおもしろかったです。
高架と橋脚の写真だけはほんとにいっぱい撮ってるのよね・・・体調激悪でも・・・
そしてこのあと、本社社屋にも整備点検場にも女子トイレがひとつもないという洗礼をうけ(大学入学当初の理系校舎みたいだ・・)後ろ髪を大いにひかれながら会場を後にしました。
モノレールの形のグッズを買おうと思ってましたところ、帰りに無償で配ってたちばモノレールティッシュをもらってしまいました(それを囲むのは各地モノレールグッズたち。いつの間に集めたのでしょうか)。
帰り道に、ちっちゃい子がうれしそうにみんなこれをもって歩いてる光景にだいぶ和みました。でも腹痛は激化していたのでこのあと写真一切なし…。すごく楽しかったがすごくつらい一日でありました…。体調がよいときにもう一度乗りに行きます。ありがとう千葉都市モノレールさん。
オマケ 本当は撮りたかったモノレールの写真とすごいサイト
■千葉モノレールの千葉駅周辺の素敵(あくまで私は素敵と思ってしまう)な風景は、いつもお世話になってます、こちらのサイトに詳しいです。
『Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景』より
「駅前カオス」http://d.hatena.ne.jp/hachim/20090424/p1
「接近遭遇」http://d.hatena.ne.jp/hachim/20090416/p1
■横浜ドリームランドの伝説のモノレールの模型を作ってゆく、素敵すぎるブログ。こちら、現在進行形です。
『ドリーム交通モノレールを作る』
http://dreamland-monorail.seesaa.net/
こちらすごい完成度の試作機。背景が畳であることにもしびれるのですが。。
■これもなくなってしまった向ヶ丘遊園モノレールの「柱」だけに注目してらっしゃるサイト。自費出版で本にもなっててamazonで買えたので買わせていただいた。全部の番号の橋脚のはなしが載っててちょっと泣けます。
『向ヶ丘遊園モノレール はしらのはなし』
http://www.geocities.jp/nnpariko/index.html
2009年10月15日
2009年10月14日
2009年10月13日
君は木製エスカレーターの夢を見るか(私は見た)
きっと暑いから隠れてるのだろうと思ってた猫太郎(近所の激愛想のいい猫)が涼しくなっても出てきません。
めそめそしててもしょうがないので、かっこいいエスカレーターをどんどん紹介して元気を出そうと思います。
君は木製エスカレーターの夢を見るか?
私は見た。何度も見た。大学恩師にエスカレーターが好きだという告白をした際、「それならば君、ニューヨークのメイシーズデパートにぜひ行きたまえ」と薦められて以来(そんな告白をする私も私だが、即座にお薦めエスカレーターが出てくる恩師も恩師)。
ニューヨークのメイシーズデパートに、何があるかというと、これだ~(ワンツースリー)
のぼります。
くだります。
てっきり恩師が学生だった頃のニューヨーク・・・くらいの昔話だと思っていたのが、ばりばり現役で動いていて感涙モノ。皆さんこれは夢ではないのですぞ。5年越しの夢をあっさり海越えて叶えられる21世紀に生きていてよかった。
2009年10月10日
2009年10月 9日
世界一長いモノレールの橋脚密集地帯でうはうはする(オマケつき)
以前、東京モノレールの橋脚が素敵すぎて橋脚追って羽田まで行った私。
なんと、橋脚ファンクラブの書記に自ら立候補いただいた屋外コンセントマニアのotaさんが、東京モノレール高架のちょうかっこいい写真を続々とアップされてるので、私も負けじととっておきの大阪モノレール高架をどーんと放出します。
大阪モノレールってすごいのですよ。なぜなら、なんか途中で分岐したりするんですよ。あと、世界一長いらしいんですよ。だから調子に乗って全部歩いたりすると大変なことなので(でもいつかやりたいね)、今回はちょっとだけです。
ちょっとだけ歩いたのはもちろん、分岐地点のある、万博記念公園駅。
では早速。
だーん!
だだーん!
ずーん!
どれも同じじゃんと言うなかれ。今日は橋脚ファンのための大放出ですからね。ぜんぶちがうんですよ、橋脚が!ていうか、モノレール橋脚ってこんなに複雑に立体交差してんのにつくづくスマートですよね!!
(電車の写真でいったん箸休み)
そして魅惑の分岐地点を過ぎると、私の大好きなT字橋脚が、どこまでもつづきます。
近くの吹田JCTは、小高い丘のようななにかになっていて、橋脚ファンおよびジャンクション下から見る派にとってはあまり見ごたえないかと思いきや、丘のトンネルにはいっぱい橋脚が並び、小さな幸せを発見しました。
トンネルを抜けるとそこは、ザ・郊外ロードサイド。葬儀屋とパチンコ屋と大型ショッピングモールしかない風景ですが、東京モノレールとはまた違った雰囲気でなかなか興味深かったですよ。
そして満足してモノレールに乗って帰る車内から、同じく万博記念公園前駅のすぐ近くに車両基地があったことを発見!ぎゃー!!
また、行きます。大阪。
オマケ
最後まで読んでくれた貴方に特典映像です。よく見ててね。
橋脚天国の万博記念公園駅で。
カメラ向けてるとぜんぜん知らない人が一緒に注目して、「うわすげえ!」と言ってくれる瞬間、twitter以上のつながる感が味わえます。
終点の門真市で。折り返し運転はこのように行うのですね。
2009年10月 5日
高架橋脚ファンのための大阪案内(ラッパー調)
なんか写真の置き場所をflickrにしたら各段に画質がいいので気を良くしてどんどんかっこいい写真をアップするぜ。語尾がラッパー調なのは(なのか?)プープーテレビでこの動画を見たからだぜ。それじゃいくぜ。
川面にそびえる高架はかっこいいぜ
パイプのラインが日本人の仕事だぜ
建物に巻きつく高速道路だぜ
あ!?そのまま突っ込んだ!?(コード転換)
長い&階層構造は高速道路天国大阪のお手の物
こんなイレギュラーな太さだって慣れたもの
微妙な段差や
段違い平行棒的構造や
なにがどうなってるかわかんない光景や
ずっと高架下を行く夢の路線の楽しさや
その窓から見えた構造物の美しさを
大阪以外のどこで観ることができるというのでしょうか。
ほんとは詳細な場所を地図付きで紹介しようと思ってたけどyo,
ラッパーだから(だから、ラッパーなのか??)許しておくれyo!
高架橋脚ファンクラブの本が出るときにでも解説します、出る予定はないけどyo.
2009年10月 2日
ニューヨークの愛され鉄道高架(めじゃないぜ)
さてここで舞台は墨田区から海を越えてニューヨークへ。
いま、ニューヨークでは鉄道高架が愛でられている。
それも日本のドボクブームとはちょっとちがうやりかたで。
なんせ、Baldwinのホストファミリーに「チェルシーにあるHighlineを見に行こうと思う」と言うと「あそこは素敵よ!!」とオススメしてくれるくらい、ポピュラーな、まっぷるにも載ってる鉄道高架なのだ。
って、言われても、高架橋脚ファンクラブ代表である私ですら信じ難かったが、行ってみたらどうしてなのかすっかりわかりましたよ。
だってほら、じゃーん。
かっこいいよね。ポピュラーよね。
で上がほら、緑化されてるんですよ。
かっこいいベンチとか置いてありますし
なんか皆さん最高に居心地よさそうですし
ごごーんとかつての鉄道駅(なのか?)に入っていきまして
ここではオープンカフェっぽくなっててアイスとか売ってたよ。
うん、上が気持ちいいのはわかった。じゃあ、高架下はどうなってるかといいますと
カフェになってる。
かと思いきや、世界共通、高架下駐車場。
かっこいいガソリンスタンド。
日本の高架だってこのように・・・とか言うのは私の本分ではないし実際廃線跡が愛でられてるケースは日本でもたくさんあると思うんだが、高架橋脚ファンクラブとしてはこれだけは言っておこう。橋脚でいうとニューヨークの橋脚なんてこう細くてぜんぜん物足りないぜ。日本の橋脚はやっぱ最強、最高。
参考リンクとか
そうだそうだ、自分で記事書いてた。ニューヨークに行った理由のひとつだったよこれ。
鉄道高架の公式ホームページ。かっこいいっす。
2009年10月 1日
東のトランスフォーマー団地 白鬚団地とその周辺
さて皆さんそろそろエスカレーターには飽きた頃かと思いまして(いや自分が飽きたかも。私が飽きてるくらいだからみんな飽きただろう)、しばらく非エスカレーター週間です。
まずはじめに、連休中、東京最強のトランスフォーマー団地、白鬚団地に行ってきたのでご紹介。
皆さんは災害時に姿を変えてそのまんま防火壁となる団地(総裁いわく墨田区の万里の長城)があるのをご存知か。私はヤバ景イベントで聞くまで知らなかったぞ。「白鬚団地」で検索したら、総裁のブログがGoogleトップに出たのでリンクしておきます。
■白鬚団地ツアー/現にいまそこにあること
http://blog.livedoor.jp/sohsai/archives/51104335.html
2年前に白鬚団地ツアーなんてされてるのね。エスカレツアーのときも、ご家族が白鬚団地に住んでらっしゃるなんてハイパーな方がいて超盛り上がりました。
一見、ふつうのかっこいい団地ですが
ん?これなに?
え!!放水銃!!?
そしてわかりますでしょうか、この棟と棟の間が、防災時にはがしゃーんと閉まって1枚の壁になるのです!
(総裁のブログの図を見ますと壁としてのすごさが歴然です)
がしゃーんと!
ずばーんと!(閉まるところを想像して興奮してます)
びゅびゅーんと!
ゲートがおどろおどろしくって素敵すぎる!
東京かっこいいPV 2ndエディション
試作第1号で箱崎ジャンクションとその周辺をお送りした、東京かっこいいPV企画。
ほんとうは中央区のセレブ性を広くプロモーションするためのPVを作る予定だったのですが、自転車を買ったら嬉しくて中央区どころではなくなってきたので東京全般のヤバい景色しか出てこないヤバ景PVを作ろうという試みに変更。
2ndエディションには、白鬚団地(ちびっと)と、私が東京のはしっこだと思う場所、江北ジャンクション、夜通ったらめちゃくちゃかっこよかった辰巳ジャンクション、おまけで東京スカイツリーと東京港臨海大橋(夜)を加えました。
何を目指しているのかよくわからないと思うのですがたとえば、こういう映像が90年代J-POPをカラオケで歌った場合に背後に流れてると想像して見てみてください。
まぁ自分くらいしかこんな前衛的な取り組みに協力してくれる人がいないので、自分オンリー出演のPVとなってますが、出演者随時募集中です。特にカラオケバック映像にありがちな「謎のカップル」を演じてくれる人。
【10/7追記】
白鬚団地の「鬚」の字が違っているようだとのご指摘を紳士的にいただいたので修正しております。目が悪いせいにはしません。失礼いたしました。
×髭 ⇒ ○鬚















































































































