2010年4月アーカイブ

2010年4月19日

デイリーポータルZに橋の裏側の記事を書きました。

平静を装っていますが実際は小躍りしたいくらいうれしいです。
だいすきな媒体、デイリーポータルZで、記事を書かせていただきました。
あと2日くらいはトップ画面のローテーションで
うちの父親の脚がアップでみられることと思います。
(それがうれしいわけではないです)

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■渦潮真上、橋の裏側を歩く道
http://portal.nifty.com/2010/04/17/c/

『渦の道』のトラスっぷりは超素敵なので、おススメです。
ただ、交通の便が悪いんだよなぁ...とおもってたら、
このトラスの部分に新幹線を通す計画だったということを
記事書くために調べてて知りました。へええええー。
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中学生くらいのときから、目標は書いて食べるひとになることだったので
ライターとして仕事を頂いたことはとてもうれしいです。
これからも、ここであれ、デイリーポータルZであれ、
楽しく、橋脚ライターをやっていきたいです。あ、エスカレーターも。


あ、そうだ、さりげなくコメント欄をなくしましたが、荒れたとか疲れたとかではないので
メールやtwitterでなにかございましたらご連絡くださいませ。

2010年4月14日

東京モノレール線路切り替えの夜

東京モノレールの橋脚追って羽田まで行った記事が前のブログではいちばんのブックマークを集め、「がんばったぶんだけ報われる」という教訓を得た私。それを知ってか知らずかいろんなひとに「こんどの線路切り替え工事は(当然)観に行きますよね?深夜ですけど。」というようなお誘いを受け、「え、うーんと、いやあ...(がんばるのやっぱり苦手)」とかにごしてたんだが、こんなPDFみるにつけやっぱり行かずにはおられぬ、というわけで、行ってきちゃった。せっかく誘ってくれてた皆さんなんだかすみません...ちゃんと企画したらよかった。

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昼間行った際には、真新しいレールが軽々とクレーンで吊られていく様をたのしく鑑賞するも、わけ合ってPDF8ページ目、注目のレールスライド移動の瞬間直前でタイムアップ。13:00ごろから区間運休してただけあって、昼間から工事はさくさく進んだ模様。

その場に残った高架橋脚FC書記長らの「レールうごいたなう」なんてツイートを読んでムキー!負けじと所用を終えて終電ぎりぎりの夜の工事風景をみてきた。これがまた、工事としてのクレーン大活躍な山場は終わってしまっていたものの、なんともしみじみと素敵な光景だったよ。

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う、うわあああ。

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役目を終えてこの位置まで動いてきた旧レール。ご苦労様でした。

そういうわけで、いまここがどうなってるか、みたいでしょう。わたしもみたい。
5/8(土)に高架橋脚ファンクラブで観に行こうと思っているからよろしくお願いいたします。


2010年4月 1日

高架橋脚ファンが団結した日

せっかくのエイプリルフールなので、うそみたいなほんとの話を書こう。

先日3月27日に満を持して開催された高架橋脚ファンクラブ第1回ツアー、さがみ縦貫道編。なにがどうしてこうなったか、最終的に、第1回にして私は、橋脚の上に立っていた。

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(撮影 by 大阪支部長カオスさん)

えーと、順を追ってご説明いたします。


  • AM11:00 湘南鎌倉名物 鯵の押し寿司を買占め

    午後からのツアーがある日は午前中に有志によるオプショナルツアー。というのが既に定型化しているが、本日のオプショナルツアーコンダクターは、我らがけたかかり長、errieさん
    みんなで鯵の押し寿司とテトラを買って海岸に行こうというプランである。
    朝から10名以上のコアメンバーが勢揃い。バスで海を目指す。

    DSC03251
    驚異の鯵乗車率

    DSC03260
    そしてんまかった

  • AM12:00 茅ヶ崎名物 テトラポットを買占め

    問題のテトラポットは、予想外の超おしゃれなお店、SPORTIFさんでみんなで購入。
    お店の方に在庫をありったけ出してもらうなどして文字通り買占め。

    DSC03265
    茅ヶ崎名物テトラポット

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    買ってきたテトラポット(画面中央)

  • AM12:30 テトグラビア撮影会


    「いやー1個じゃちょっと弱いね、もうちょっと...20個くらいないと」
    「あるけどね、ここにいるみんなのあつめたら」

  • PM13:30 西久保JCT ビフォアアフター

    DSC02042
    ビフォア

    DSC03283
    アフター

    DSC02052
    ビフォア

    DSC03291
    アフター!

    DSC03302
    西久保JCTは下見のときよりもさらにかっこよさに磨きをかけていた。
    いきなりここからスタートしたうえに時間が限られているということで、全員、ものも言わずに写真を撮りまくりである。

  • PM14:30 寒川北ICで起きた奇跡

    DSC03317

    奇跡その1:
    あまりの素敵さに第一の関門となった西久保JCTからの移動だが、団結力でもって20分に1本の相模線に間に合う。

    奇跡その2:
    土曜日も作業中の現場だが、この時間、たまたま高所作業をしている方がいらっしゃらず、安心して真下の道を通らせていただいた。

    奇跡その3:
    通り終わろうかというときに、ちょうど安全確認作業が終わった
    作業員の皆様が事務所から登場

    奇跡その4:
    大阪から、出張ついでにきてくれたttiger参謀がスーツ姿だった
    =なにかの公式イベントかと現場の方が勘違い、声をかけてくださる

    奇跡その5:
    そそくさと退散しようとした会長とちがって会員の皆さんはみんなちゃんとしてた、
    本日の主旨を現場の方にご説明、会長呼ばれる

    奇跡その6:
    きょうは作業に余裕があるので、よろしければ説明しますか、というありがたい申し出をいただく。

    奇跡その7:
    せっかくだから、あそこの橋脚のぼりますか、という、ありえない申し出をいただく!

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    「鋼製じゃなくてすみませんが」とよくわからない謙遜をされ、
    「いえいえいえ、RCも大好きです!」とよくわからない世辞を言う。

    DSC03314
    ちなみに鋼製のエリート橋脚はコチラ。特別扱い感むんむん。

    DSC03337
    いそいそとのぼる会員たち。橋脚上空までは20mほど。完全業務仕様の階段をゆく。

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    そしてのぼった先は!この景色だよ!うひゃー!

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    橋脚上講座、ゴム支承。 「ゴム師匠!」「いえ、ゴム支承です。支・承。」

    DSC03359
    しかし西久保JCTで「あのはしご、のぼりたいですよねぇ」とため息交じりで言っていたのが、こんな最速で叶ってしまうとは。

    DSC03362
    こんなところから高架の構造を、しげしげ見ることができるとは!
    ちなみに落橋防止装置(=ラッキーさん)ラバーとして知られるけたかかり長も、まさかのラッキーさん直タッチに興奮している模様であった。だよね。


    DSC03332
    橋脚のしたで一同満面の笑みの集合写真を撮らせていただいたり、大満喫で寒川北ICをあとに。

    橋脚かっこいい、かっこいい、と騒いでいる我々だが、いちばんかっこいいのは現場の皆様の心意気ではないか。

    そんな奇特な団体は当ファンクラブ以外にあまりないかとは思うが(実際、現場の皆さんも我々以上に我々の興奮ぶりに驚いていらっしゃった)、団体での見学は歓迎なのでぜひ事前に連絡してもらえれば、とのこと。

    突然おじゃまして本当にすみませんでした。そして丁寧なご対応、本当にありがとうございました!

  • 16:30 海老名JCTでフィナーレ
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    クライマックスを予定していた海老名JCTだが、奇跡の展開のあとですっかりエンドロール的役割に。しかしここもエンドロールには勿体ないくらいの素敵な曲線である。

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    個人的には海老名JCTさんのメカメカぶりが気になった。

  • 21:00 金港JCTも当然観に行く一同

    横浜に移動して打ち上げ、会場の個室の窓から見えた橋脚が気になりすぎたので、書記長と有志で打ち上げ解散後に金港JCT観に行こうとすると、「なんだよぅ、ゆってよぅ」というわけで、時間に余裕のあるほぼ全員のメンツが観に行く。

    DSC03420
    だって夜のジャンクションって素敵なんだもん。


    あーたのしかった!

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    エイプリルフールだし、まじめなことは書かないよ、でも、また行こうね、みんな。


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