2011年9月アーカイブ
2011年9月28日
わたしの考えるベルばら妄想キャスティングはこれだ!これしかない!
さいきん、巻末わずか数ページ内のコラムコーナーのテンションが異様に高いことで話題沸騰の女性ファッション誌GINZAにて、湯山玲子先生の「ベルばら手帖」という連載(これ、ベルばらだけで延々と連載なのが本当にすばらしいですよね)があるのですが、ここで「ベルばら妄想キャスティング」の読者アンケート結果発表、が行われていたのですが、これがものすごいひよったキャスティングなのですよ。だってね、
オスカル役候補
第1位 天海祐希
とか。それ宝塚まんまじゃん。(天海祐希はオスカル役したことないそうですが)
こんなの全然なっとくがいきません。
私だったらだな
・・・
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ということで考えだしたら止まらなくなってはや1週間。
ついにわたしの考えるベルばら妄想キャスティング完全版が出そろいましたので謹んで発表させていただきます。
2011年9月27日
うっかり東北ボランティアツアーに応募したらうっかり当選してしまったのでボランティアに縁のない私がボランティアについて真剣に考えてみる
ちょっとだけ話題になってた観光庁のボランティアツアーモニター募集。
ブログタイトルでガールを名乗りはじめたのが功を奏したか、だめもとで応募してすっかり外れた気になっていたところこの極東ブログが選ばれたとのご連絡をいただいて、しかもまったくのこちら側の都合で日程をずらしてもらって
9/30夜出発の車中泊のみ弾丸ボランティアバスツアー
に気づいたら参加することになってた。さてどうしようか。
ものすごく正直に告白すると、わたしは「パッケージ化された善意」を買うことに、それが「フジロック」とか「いろはす」レベルに希薄化したものであってもかなり抵抗がある。語弊があるのでくりかえすと、パッケージ化された善意に、ではなく、パッケージ化された善意を買うひとに、でもなく、パッケージ化された善意を自分がお金を出して買うことに、抵抗があるのだ。その善意ビジネスの裏側で儲けてるひとがいるからとか(どんなビジネスでも裏側で儲けてるひとがいるのはあたりまえだ)そんなことが言いたいわけじゃなく、自分自身の気持ちとして後ろめたくなってしまうのだ。
東京でも大きめの余震があるたびに「今度こそ私も死ぬのかな」とずっと思ってきた。そんな私がこの半年してきたことと言ったらなんだ。はした金にもならないわずかな募金。それだけだ。やろうと思えばできたことはいくらでもあるはずだ。震災直後にとにかく仙台の知人に会いに走って現地のたしかな言葉と状況を伝えた深町先生。有志によるボランティアバスツアーが組織されると早速ひとづてにそれを知っていちもにもなく参加していた知人。こんな大手の旅行会社が安全でお手頃価格のツアーをパッケージして売り出すまでなにもせずにいた自分自身が後ろめたいのである。
いろいろあってプランが変更になり、私が参加しようとしているツアーはどうやらこれらしい。
東京都内(東京・上野)・大宮発着。金曜等、休日前夜に出発し土曜に1日ボランティア活動をするため、休みを有効活用できます。お一人様から参加いただけます。 準備物:安全長靴(底が固いものが望ましい)、マスク、帽子、厚手のゴム手袋、汚れても良い服装(長袖、長ズボン)、食料、タオル、雨合羽、ゴーグル、洗面用具、ウエットティッシュ等
休みを有効活用できますて。安全長靴て。食料て。ゴーグルて。
想像以上のハードコアボランティアリング...!
当初わたしは、ボランティア活動で汗をかいて旅館でうまいビールを飲んでたのしく松島観光して「松島はかなり復興してきている、安全にボランティア活動ができて貢献できる、なんと素晴らしい旅行」という記事を書く予定だったのだ。それこそ本当に、お手頃価格にパッケージされた善意を、自分で買うことすらせずタダで提供してもらって「素晴らしい!」て書くつもりだったんだ。
プランが変更になった時点で断ることも考えた。望んでないプランのツアーに参加してもブロガーとして正直に感想が書けないと思ったから。だけど素のボランティアツアーというのがどういうもので、どういうひとが参加していて、参加するとどういうことが得られるのか。まったく想像がつかない。参加してみないとわからない、出来レースじゃない正直な感想を書きたい。
こういったハードコアタイプのボランティアツアーに参加するひとが偏ってしまうのは仕方のないことだとおもう。なにかにつけちゃドボクの名の下にツアーを敢行しているドボククラスタの面々で、東北に積極的に観光目的で行くという例はけっこうある、みんな心の片隅で常に気にかけているから。でも100%ボランティア目的というのは、ボランティアが本当に好きという一種特定のクラスタになってしまうんだろう。そのため震災後半年にして、各社のボランティアツアーは低迷気味なのだという。そこに風穴をあけるのが今回の私の任務と心得ている。
もっとボランティア情報まとめ的なエントリにしようとして調子が完全に狂った。
詳細は帰宅後に続編をあげる予定。







