2012年1月アーカイブ

2012年1月28日

5枚でわかる『たけしのニッポンのミカタ』田村出演シーン

先週のオンエアでしたが、テレビ東京の『たけしのニッポンのミカタ』の1コーナーに、エスカレーターマニアとして出演いたしました。
 
1201281.jpg

「小さいことはいいことだ」という特集で、日本の狭小住宅と日本人の特性や、小さい居酒屋など「小さい」ことを売りにしたビジネスのお話で大変真面目な番組なのですが、その中の「太一の解体珍書」というコーナーで、小さい世界のマニアのひとりとして出てます。
他の出演者は、みちくさ学会でもご一緒している井戸の柏崎さん、たい焼き魚拓の宮嶋さん、バスの押しボタンの石田さん。全員、NHK熱中時間ご出演経験アリでございます。私は熱中時間は静止画でしかでてないんですが。


続きを読む: 5枚でわかる『たけしのニッポンのミカタ』田村出演シーン

2012年1月26日

インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本を読んで、
マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。

私の目標は、
「おもしろいひとがおもしろいというだけで食べていける世の中を作ること」なので、
グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。

結論として、
グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。
ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。
「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。

グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、
グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは
「批評不在」のコンテンツのみである。

そしてインターネットの時代には、
「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。
あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、
同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買えた、
20世紀とは、希有な時代だったのだ、ということにいきなり気づいた。


※ちなみにマーケティングに関しては非常に勉強になった。
 がしかし、この記事ではそのことに一切触れず脱線していくのみなので、
 そのあたりは、この本をまわしてくれたmayumineさんの記事
 内容が詳しく解説されているのでご覧あれ。

続きを読む: インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである

2012年1月23日

フジファブリックが好きな女子なんて...

「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング

うん。いいぞ、もっとやれ。
がしかし、ひとことだけ!
 
フジファブリックwwフジファブリックwwwwwwああ、あの典型的な「根暗大学生が考える女性に受け入れられそうなバンド(そう根暗大学生が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」ねwwwwいやいるさきっとこの世の何処かにはフジファブリックを受け入れるおにゃのこもさwwwww


続きを読む: フジファブリックが好きな女子なんて...

2012年1月19日

はてな村への郷土愛について

いろいろあるとおもうのですが、私の場合はまとめるとこうだ。


続きを読む: はてな村への郷土愛について

2012年1月11日

家族間の意見の相違について

たとえば紅白歌合戦で同じ歌手をみているときに

大学で音楽学を専攻した私は「このコード進行は構造的に言って...」と言い、
音大で声楽を学んだ母は「発声の仕方がなってないわ」と言い、
カラオケが好きな父は「新年会用にこの曲おぼえよう♩」と言う。

田村家ではそういった意見の相違が頻繁に発生する。
べつに仲が悪いわけではない。

2012年1月 8日

2012年の抱負

高校生の頃、私はなんでもできると思ってた。
次々にいろんなことを教えられて、理解し吸収し、実践する。
要はメモリとcpuの問題で、私は記憶力はあまりよくないがcpuに自信があったので、テストの問題を解くのは苦ではなかった。

大学に入って特に専門課程に進学後、自分が哲学的に物事を考えるにはあまりにいろんなものが欠けてると気がついた。教えてもらえばなんでもできると思ってたから、まず最初は「教えてもらってねぇー!」と憤り、次に「自分は思ってたほどcpu性能よくなかったんだな」と挫折し、さらに「そもそもcpuとかじゃなく自分にはそういう感性が欠けているのだ」と人生を呪ったりした。

でまぁそれはすべて本当なんだろうけど、最近になって、あの頃さっぱりわかんなかったあの言葉の意味が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる、ということが時々でてきた。学習にはメモリとcpuだけじゃなくて、「それを何度も繰り返す」という動作も重要だ。哲学的で抽象的な議論の中では特にそれを自分自身が繰り返し経験することによって、いきなりわかるようになることもあるのだ。人生っておもしろいよね。

というわけで今年もたくさん本を読み、たくさん人に会い、たくさん美味しいものが食べたい。

最近の注目記事

このブログを講読する

rss  twitter:tokyoesca  facebook:tokyoesca



このアーカイブについて

このページには、2012年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年12月です。

次のアーカイブは2012年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。