172 新歌舞伎座

2013年に新オープンをかざった歌舞伎座で、バリアフリーを考慮して設置された新しいエスカレーターは超絶カスタマイズ品。設計者の隈研吾氏に「歌舞伎赤」と名付けられた印象的な赤を、手すりだけにとどまらず、ステップ、床板にまで用いた。床板の模様も手のこんだ和模様。ハレの場にふさわしい高級感を演出する。 →取材日記

153 ユニクロ キャナルシティ博多店

これね。このエスカレーターのなにが珍しいって、シンドラー製なんですよ。シンドラーといったらね、ワールドスタンダードの余裕、世界どこに行っても同じ規格、同じ床板、同じ手すりラインなものなんです。それが、日本独自のデザインである赤い手すりを!取り入れてる!しかも!オシャレなフットライトまで…!これはかなりスペシャル仕様のシンドラー、いうならば、シャア専用シンドラーとでも言うべきものなのであります。